乳首の黒ずみは馬油でケアできる?効果や使い方を解説

乳首の黒ずみは馬油でケアできる?効果や使い方を解説

馬油は人の皮脂ととても似ている構造をしていることから人との相性が良く、シャンプーや火傷治療の民間薬として古くから愛用されています。

 

しかし残念ながら、乳首の黒ずみに馬油を塗ってもピンク色にすることはできません…。今回は馬油の効果や、なぜ効果がないのかを簡単に紹介したあと、正しい乳首の黒ずみのケア方法を解説していくのでぜひ参考にしてみてください。

馬油の6つの特徴

 

  1. 人との相性が良く強い浸透力がある
  2. 抗酸化作用・殺菌作用がある
  3. 炎症を鎮めてくれる
  4. 保湿してくれる
  5. 食べれるくらい安全
  6. 不飽和脂肪酸が63%もある

この中で乳首の黒ずみに関係ありそうなのは「4.保湿してくれる」ですが、馬油の保湿は「肌の上に膜を張る保湿」なので、肌を乾燥から守るくらいの効果しかありません。

 

セラミドのように肌内部に水分を保持してくれるものではないので黒ずみを改善する「ターンオーバー」を助けることもないでしょう。

乳首の黒ずみケアに必要な成分入っていない

 

乳首の黒ずみは下着の擦れなどにより「メラニン」という物質が集まってできています。メラニンは顔にできるシミやくすみと同じです。

 

ですから、簡単に言えば乳首の黒ずみも「美白美容液」でケアすることができます。美白美容液には、

  • トラネキサム酸
  • 水溶性プラセンタ
  • ビタミンC誘導体

などの有効成分が配合されています。これらは「メラニン」に効果があるとされ、厚生労働省から認可を受けています。

 

馬油にも上記のような成分が入っていれば黒ずみケアに使うことができるのですが、残念ながら入っていないので黒ずみを治す力はないということです。

ただし、黒ずみを予防することはできる

馬油は人との相性が非常に良く、刺激も少ないです。もしすでに馬油を買ってしまった場合は乳首の黒ずみ予防に使うと良いでしょう。

 

前述の通り、乳首の黒ずみは下着の擦れによってできるので普段から馬油を塗っておけば潤滑油になって摩擦を減らすことができます。

乳首の黒ずみをケアする正しい方法はこれだ!

 

乳首の黒ずみが「メラニン」だということがわかればケア方法も難しくありませんね。メラニンに有効な成分は既に判明しているためです。

 

顔用の美白美容液でも良いのですが、美白美容液を持っていない場合や本気で乳首の黒ずみをケアしていきたい場合は「乳首の黒ずみクリーム」を使用していくと良いでしょう。

 

乳首の黒ずみクリームについては編集部でも使ってオススメ順にまとめてあるので、ぜひチェックしてみてください。

 

乳首の黒ずみに馬油は必要なし!使うなら予防のつもりで

 

馬油自体は副作用もなく、自然のものなのでかなり良いアイテムです。ヤケドの治療から乾燥対策まで幅広く使うことができるので1家に1つあっても良いです。

 

ただし、黒ずみ(メラニン)に対して有効な成分は何も入っていません。黒ずみケアのために馬油を買うとなると無駄な出費になってしまうので、乳首の黒ずみをケアする場合は正しい方法でおこないましょう。