乳首の黒ずみにハイドロキノンはアリ!ただし、注意点もあり!

乳首の黒ずみにハイドロキノンはアリ!ただし、注意点もあり!

ハイドロキノンは美白系塗り薬の中で最強とも言われる成分です。その美白作用は折り紙付きで、とにかく確実に黒ずみをケアしたいという場合には最もおすすめの成分になります。

 

ただし、それだけ強い効果を持っているからには副作用もあります。膝や肘ならまだしも、乳首は赤ちゃんができてからも使う大事な体の一部なので大切にケアしていきたいですよね。

 

今回はそんな乳首の黒ずみにハイドロキノンを使うリスクや注意点を解説していくので、ぜひ一度目を通しておいてください。

ハイドロキノンの効果は絶大

 

ハイドロキノンは主に医薬品として使われる成分です。肌の漂白剤とまで言われる成分で、メラニンに良く作用し、シミや肝斑の治療に使われます。

 

乳首の黒ずみも「メラニン」なので、ハイドロキノンは効果を示します。ただし、冒頭でも紹介したように「副作用」が強く現れる可能性があるので注意が必要です。

ハイドロキノンの副作用

  • 赤みや炎症
  • 色素沈着(シミ)の悪化
  • 白班

出典:【医師監修】副作用はあるの?ハイドロキノンの安全性 | スキンケア大学


特に乳首は皮膚が薄く、浸透しやすいために効果と副作用が強く現れる可能性が高いのです。

乳首にハイドロキノンを使うならかなり注意して!

 

コップの茶渋を塩素系の漂白剤で漂白するように乳首の黒ずみを漂白させることはできません。コップの茶渋はコップの表面に付着していますが、乳首の黒ずみ(メラニン)は肌の奥からずっと続いているためです。

 

この奥にあるメラニンを肌から排除する働きを「ターンオーバー」と言いますが、おおよそ3ヵ月くらいはかかります。

 

その間、ハイドロキノンをただただ使い続けると、取り返しのつかない副作用に悩まされることがあります。乳首がまだらに色抜けして白斑になっている姿なんて想像しただけでも恐ろしいですね。

 

なのでハイドロキノンを乳首の黒ずみに使いたい場合は病院に行って「乳首の黒ずみに使いたい」ということをしっかり伝えて処方してもらうようにしましょう。

市販のハイドロキノンは使えない

 

ハイドロキノンを入手する方法は主に3つあります。

  1. 市販のハイドロキノン配合クリーム
  2. 海外輸入
  3. 皮膚科で処方してもらう

まず市販のハイドロキノン入りクリームは、副作用が出ない程度まではハイドロキノンを薄めて作ってあります。正直これでは使う意味がありません。

 

次に海外輸入ですが、海外輸入だと医薬品と同程度の濃さのものが手に入ります。しかし副作用が怖すぎるので、これだけは絶対にやめてください。

 

最後の皮膚科ですが、これが一番安全です。例え副作用が出ても医師が最後までしっかりと診てくれますし、経過を見ながらいろいろとアドバイスしてもらえます。

トレチノインも一緒に処方してくれる

ハイドロキノンを黒ずみに使用する際は、通常トレチノインクリームも一緒に処方してもらえます。ハイドロキノンとトレチノインを一緒に使用することで相乗効果があり、ハイドロキノン単体よりも素早く黒ずみをケアすることができます。

 

以上のことから考えても乳首の黒ずみをハイドロキノンでケアしていきたい場合は「病院で」もらうのが一番おすすめです。

病院で乳首を見せるのが恥ずかしい場合は?

 

ほとんどの人は恥ずかしいと思いますが、そんな時は女医がいる皮膚科を探してみましょう。乳首を見せずにハイドロキノンを処方してもらうことは難しいので、これくらいしか対策がありません。

 

どうしても恥ずかしい場合は「ハイドロキノンを諦める」という選択肢もありです。

 

その場合、ハイドロキノンよりも時間はかかりますが乳首専用の黒ずみクリームもあるので、そちらを使ってじっくりケアしていくというのもありかと思います。

 

乳首の黒ずみにハイドロキノンはアリだけど病院へ行こう

 

効果だけを見れば乳首の黒ずみにハイドロキノンはアリです。効果の強い薬には必ず副作用があるので、自分の判断ではなくお医者さんの判断で使用していくのが望ましいでしょう。

 

今回はハイドロキノンを使いたい人にとってはあまり嬉しくない記事になってしまったかもしれないですが、乳首は赤ちゃんが生まれてからも使う大切なものですので、優しくケアして綺麗な乳首を目指していきましょうね。