お尻の黒ずみはニベアで治る?特に青缶は注意!

お尻の黒ずみはニベアで治る?特に青缶は注意!

お尻の黒ずみに限らず、様々な美容に使われている「ニベア」ですが、本当にお尻の黒ずみを治すことはできるのでしょうか?

 

一般的に言われているのは「ニベアの青缶」ですが、実はお尻の黒ずみを治す効果はないんです…。

 

今回はそんなニベアの青缶がお尻の黒ずみに効かない理由と、ニベアの中でお尻の黒ずみに使えるクリームを紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。

ニベアの青缶がお尻の黒ずみに使えない理由

 

ニベアの青缶は一時、ドゥラメールのクリームと成分が似ていることが大きな話題になりました。

 

1個数千円もするドゥラメールのクリームと、数百円のニベアの青缶が似ているとなれば話題にもなりますよね。

 

確かに成分は似ているのですが、そもそもニベアは保湿の役割しか持っていません。

 

効果的にはワセリンに似ていて、皮膚の表面に膜を張って乾燥を予防するためのものです。

 

お尻の黒ずみは「メラニン」という物質で、ニベアの青缶が「メラニンに効くのかどうか」が重要になります。

ニベアの青缶にはメラニンに有効な成分が入っていない

ニベアの青缶の全成分は以下の通りです。

水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料

 

引用:ニベア公式


お尻の黒ずみの正体である「メラニン」に有効な成分は決まっていて、

  • プラセンタ
  • トラネキサム酸
  • ハイドロキノン
  • ビタミンC誘導体

などです。ニベアの青缶にこれらの成分は含まれていませんよね。

ニベアの青缶は保湿が目的で黒ずみを治すものではない

 

  • いろいろな美容に使われているから
  • 高級クリームと成分が似ているから
  • 何となく良さそうだから

これらの理由でお尻の黒ずみにニベアの青缶を使用しても一向に良くなることはありません。

 

スクラブやピーリングのように逆効果になることもないので絶対ダメとは言いませんが、試しても時間の無駄になる可能性が大きいです。

ニベアでお尻の黒ずみをケアするならこっち!

ただし、ニベアからはたくさんの製品が発売されています。青缶はお尻の黒ずみには使えないですが、こっちのクリームならアリ!

 

 

出典:ニベア リフレッシュプラス ホワイトニングボディミルク

 

これもニベアから出ているクリームですがメラニンに対する有効成分である「ビタミンC誘導体」が入っているので、しっかりと黒ずみ用に作られています。

 

お尻専用の黒ずみクリームではありませんが、どうしてもニベアが良いという人はこれを選んでおきましょう。

ニベアはニベアでも黒ずみに使えるクリームを選ぼう

 

ほとんどの人がニベアと言えば「ニベアの青缶」を想像するかと思います。ニベアの青缶は保湿やささくれのケア、唇のケアとしてはコスパも良いしとてもおすすめですが、黒ずみというと話は別です。

 

上述したニベアの黒ずみ用クリームや、下記で紹介しているお尻の黒ずみ専用クリームなど、しっかりと目的に合ったクリームでお尻の黒ずみをケアしていきましょうね!