お尻の黒ずみは塩で治る?気を付けないと逆効果!

お尻の黒ずみは塩で治る?気を付けないと逆効果!

お尻に黒ずみができて何とかしたいと解決方法を探していると「塩」による解決方法を見受けることがあります。

 

確かに塩は使い方によっては良い美容法ですが、お尻の黒ずみとなると逆効果になることも…

 

今回はそんな塩を使ったお尻の黒ずみのケア方法と逆効果になってしまう理由を解説して正しいケア方法にも触れるのでぜひ参考にしてみてください。

塩を使ったお尻の黒ずみのケア方法

 

  • ボディソープを泡立てる
  • 底に塩をひとつまみ加える
  • お尻の気になるところを優しく洗う

手順はたったこれだけです!

 

美容に詳しい人はお気づきかと思いますが、これは「スクラブ」なんですよね。

 

この塩を使ったスクラブは肌の表面を塩の粒子で削ることによって「肌をツルツルにする」効果が期待できます。

 

ではそれでお尻の黒ずみが綺麗になるでしょうか?

お尻の黒ずみは肌の表面にはない

 

実はお尻の黒ずみは肌の表面ではなく、この図のように肌の奥からずっと続いています。

 

ですから、塩で肌の表面を削っても一向に黒ずみが無くなることはありません。

それどころか塩の刺激で逆効果にもなる

1週間に2回くらい塩スクラブをするくらいなら問題ないですが、毎日しっかり塩を使ってしまった場合は逆に黒ずみが濃くなってしまうことがあります。

 

お尻の黒ずみは座ることによる圧力や下着の擦れが原因でメラニンという物質ができているのですが、スクラブも「擦れ」なのでメラニンが作られてしまう可能性があるんです。

理想的なお尻の黒ずみのケア方法は?

 

「なるべく刺激を与えないケア方法」

 

これがお尻の黒ずみを治すために必要なことです。お尻に限らず「メラニン黒ずみ」を治すためには絶対条件ですね。

 

おすすめはお尻専用の黒ずみクリームで、メラニンに有効とされる美白成分が入ったクリームです。

 

また、お尻は皮膚が厚いので成分がナノ化されて浸透しやすくなっているものが望ましいです。

 

とにかく「刺激を与えないケア」がしっかりお尻の黒ずみを治す条件なので、ぜひここだけでも覚えておいてください。

お尻の黒ずみに塩が使える場面もある

 

少しわかりにくくなってしまうのですが、塩が使えるお尻の黒ずみもあります。

 

それはただ黒ずんでいるだけではなく「皮膚が硬くなっている黒ずみ」で、くるぶしの黒ずみを想像してもらえればわかりやすいかもしれません。

 

その場合はメラニンによる黒ずみだけではなく「角質硬化による黒ずみ」なので塩で根気よく削って行けばOKです。

 

ただし、お尻の黒ずみで角質硬化を起こしていることは稀で、特殊なお尻の使い方をしていなければなることはありません。

 

通常の黒ずみであればやはり、黒ずみクリームでケアしていくようにしましょう。

お尻の黒ずみに塩は基本必要ない

 

ほとんどの場合でお尻の黒ずみに塩は必要ありません。でも人によっては使えるかもしれないので、

  • お尻の黒ずみがメラニンなのか
  • 角質硬化で固くなっているのか

ここを見極めて自分に合った正しい方法を選んでケアしていきましょう。