【超解説】デリケートゾーンの黒ずみに負けないためにできること

デリケートゾーンの黒ずみは多くの人が悩むことですが、情報が多すぎて結局何をすれば良いのかわからないという場合も多いです。

 

私たち編集部も最初は何が正しくて何がダメなのか、わかりにくすぎてすごく迷ってました。

 

でも、デリケートゾーンの黒ずみに関する記事を1年書いてきてわかったことがたくさんあります。そして実際に自分たちでケアして黒ずみを無くすことに成功しています。

 

ケア方法の断捨離と言いますか、治ると信じてやっていた方法が逆効果で、あれをやめてこれを続けたら良くなったということがたくさんあったんです。

 

今回はそんな実体験も含め、デリケートゾーンの黒ずみをケアするために必要な知識や間違った方法、正しい方法を全て紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。

 

非常に長くなっていますが根気強く読んでもらえば必ず自分に合った方法が見つかるので、ぜひ気合いを入れて読んでほしいと思います。

目次(もくじ)
  1. ここが大切!デリケートゾーンはなぜ黒くなってしまうのか
  2. デリケートゾーンの黒ずみはメラニンだからこんな方法はNG
  3. 重曹スクラブ
  4. 塩スクラブ
  5. 砂糖スクラブ
  6. レモンピーリング
  7. ヨーグルトピーリング
  8. 市販品はどうなの?
  9. ワセリン
  10. 馬油
  11. バイオイル
  12. ボディソープ
  13. オロナイン
  14. アットノン
  15. 石鹸
  16. 美容液
  17. ニベア
  18. デリケートゾーンの黒ずみをケアする正しい方法は限られている
  19. 病院にいってハイドロキノン&トレチノイン
  20. メラニン黒ずみに効果が期待できる医薬部外品のクリーム
  21. 医薬部外品の黒ずみクリームの選び方
  22. 医薬部外品(または薬用)と書いてあること
  23. 値段は3000〜5000円くらいを目安に
  24. 定期購入の最低継続数は2回まで
  25. デリケートゾーンの黒ずみ以外にどんな効果があるか
  26. 編集部でも使ってるおすすめクリーム
  27. アットベリー
  28. イビサクリーム
  29. アットベリーとイビサクリームはどっちが良いの?
  30. 黒ずみクリームを使ったケア方法の手順
  31. 塗って終わりじゃない!黒ずみとクリームを早く卒業するために
  32. 摩擦を減らす
  33. ムダ毛のケア方法を見直す
  34. 清潔にする
  35. 下着選びは通気性の良いものを
  36. 規則正しい生活を心がける
  37. 栄養をしっかり摂る
  38. デリケートゾーンの黒ずみでよくあるFAQ
  39. Q.デリケートゾーンの黒ずみを治せるエステってありますか?
  40. Q.中学生でクリームが買えません。何か方法はありませんか?
  41. Q.デリケートゾーン以外に乳首や脇の黒ずみにも悩んでいます。
  42. Q.黒ずみってどのくらいで治るの?
  43. それでも治らないんだよーという場合
  44. 更年期による黒ずみ
  45. アトピーによる黒ずみ
  46. 毛穴の詰まりによる黒ずみ
  47. 男の人はどう思ってる?
  48. 自分のために!デリケートゾーンに自信を取り戻そう!

ここが大切!デリケートゾーンはなぜ黒くなってしまうのか

 

まずはデリケートゾーンの黒ずみの原因と正体を知っていきましょう。よくある項目ですが、ここを勘違いしてしまうとケア方法も間違ってきますので、絶対にしっかり理解しておいてください。

 

デリケートゾーンが黒ずむ原因は以下のようなものがあります。

  • 摩擦
  • 圧迫
  • 刺激
  • ムダ毛処理
  • 乾燥
  • 炎症

例えば「歩く」という行動をとっても摩擦が起きます。「座る」という行動をとっても圧迫が起きます。ムダ毛処理は抜いたりカミソリが肌に触れることで刺激となります。

 

このような摩擦、圧迫、刺激が肌に起こると「メラニン」という物質が生成されますが、この「メラニン」が黒ずみの原因であり正体なのです。

 

顔のくすみやシミ、日焼けなどで聞かれるメラニンですが、主には「肌を守る」という役割があります。刺激があるから肌を守るためにメラニンが作られる。

 

そしてそのメラニンが肌よりも黒っぽく見えることで「黒ずみ」になってしまうのです。

 

ここで大切なのはデリケートゾーンの黒ずみ=メラニンであるということを理解しておくことです。

 

例えば毛穴の詰まりや角質硬化、垢が溜まった状態も「黒ずみ」と表現されてしまうことがありますが、デリケートゾーンの黒ずみは「メラニン」です。

 

どうしてこんなに「メラニンであることを理解しておく必要があるのか」というと次の見出しである「間違ったケア方法」をしないためです。

デリケートゾーンの黒ずみはメラニンだからこんな方法はNG

 

  • 毛穴の詰まり(鼻など)
  • 角質硬化(くるぶしなど)
  • 垢が溜まった状態

これらと「デリケートゾーンのメラニン黒ずみ」は全く別物です。さらにケア方法も全然違ってきます。

 

ここではよく「黒ずみケア」として挙げられる方法の中で「メラニン黒ずみに適していない」ケア方法を紹介していくので、1つ1つ確認してみてください。

 

中には垢には良いけどメラニン黒ずみには逆効果…なんて危険なものもあります。

重曹スクラブ

重曹スクラブは泡立てた石鹸やボディソープに重曹をひとつまみ加えて洗う方法です。重曹の粒が肌の表面を「剥がす」ことで肌をツルツルにすることができます。

 

これは垢が溜まっている状態であれば効果的ですが、メラニンは肌の奥からずっと続いているのでデリケートゾーンのメラニン黒ずみには効果がありません。

 

それどころか重曹が刺激となって逆にメラニンを発生させ、黒ずみが濃くなる危険性もあります。

 

塩スクラブ

塩スクラブは重曹スクラブと同じですが、泡立てた石鹸やボディソープに塩を混ぜて洗う方法です。市販のスクラブも塩を使っていることが多いですが、メラニン黒ずみには効果が無く、逆に黒ずみを濃くする可能性があるので注意です。

 

砂糖スクラブ

砂糖スクラブも重曹スクラブや塩スクラブと同じです。肌をツルツルにするには良いですが、メラニン黒ずみには効果がありません

レモンピーリング

続いてレモンを使ったピーリングです。レモンにはフルーツ酸が含まれているので肌に塗ることで肌表面を「溶かし」肌をツルツルにすることができます。

 

化粧のノリが良くなったりして便利ですが、デリケートゾーンのメラニン黒ずみは肌の奥から続いているので意味がありません。

 

スクラブのように摩擦はあまりありませんが、酸性が強いので刺激となりメラニンを発生させて黒ずみが濃くなる可能性があります。

ヨーグルトピーリング

ヨーグルトには乳酸が入っているのでレモンよりは弱いものの酸性であり、ピーリングとして使うことができます。他にも様々な栄養素を含むので、今紹介してきた中では一番まともな方法ですが、これだけで黒ずみを治すことはできません。

 

市販品はどうなの?

 

また、スキンケア用品として市販されているものもデリケートゾーンの黒ずみに使えるのか解説していきます。ここも「デリケートゾーンの黒ずみ=メラニン」ということがわかっていると、スムーズに頭に入ってくるはずです。

ワセリン

ワセリンは主に肌の表面に膜を張って水分の蒸発を防ぎ、乾燥を防止するために使います。それ以外の効果はないので、メラニンの黒ずみに対する効果もないです。

 

ただし、下着とデリケートゾーンの摩擦を抑える潤滑油としては使えるため、デリケートゾーンの黒ずみを予防するには持って来いです。

 

馬油

馬油は人の肌と非常に相性が良く、保湿する効果が大きく期待できます。ただし、メラニンに対する効果はないので、これも最適とは言えません。

 

また、比較的刺激が少ないと言われる馬油ですが口コミではデリケートゾーンに痛みが出たというものもあるので、誰にでも使えるというわけではないようです。

 

バイオイル

バイオイルは主にヤケド跡のケアなどに使われます。ターンオーバーをサポートしてくれるのでメラニン黒ずみにも使うことができますが、デリケートゾーンに使えるかどうかの詳しい表記がありません。

 

「目にはつかないように」となっているだけに「粘膜」にはつかないほうが良いと推測できます。デリケートゾーンにも膣や肛門などの粘膜があるので、心配な場合は使用しないほうが良いでしょう。

 

ボディソープ

デリケートゾーンの黒ずみが「汚れ」であれば効果がありますが、ほとんどの場合メラニン黒ずみなのでまず効果はないです。

 

デリケートゾーンのにおいやかゆみが気になる場合にボディソープを見直すのは大切ですが、黒ずみのためにはあまり気にしなくて良いです。

 

オロナイン

オロナインは家庭薬として非常に万能ですが、メラニン黒ずみに対する有効な成分は入っていません。オロナインで鼻の毛穴の黒ずみが治ったという口コミはあれども、あれは毛穴の詰まりによる黒ずみなので、デリケートゾーンのメラニン黒ずみには効果がないのです。

 

また、オロナインも粘膜には使わないほうが良いので避けたほうが良いでしょう。

 

アットノン

アットノンはターンオーバーをサポートして傷跡やヤケド跡をケアする市販薬です。ターンオーバーをサポートするのでメラニン黒ずみにも使えますが、オロナインと同じく「粘膜には使用しないこと」となっているのでデリケートゾーンには不向き。

 

石鹸

デリケートゾーン用の石鹸では有名なものに「ジャムウを使った石鹸」などがありますが、ほとんどは匂いやかゆみを抑えるものです。

 

石鹸でデリケートゾーンのメラニン黒ずみをケアするためには「美白有効成分」が含まれている必要があります。

 

美白有効成分が入っているデリケートゾーン用の石鹸であればメラニン黒ずみをケアすることができますが、洗ってすぐに流してしまう石鹸では最適なケア方法とは言えません。

 

美容液

美容液の中でも「美白美容液」であればメラニン黒ずみにも効果があります。例えば大人気の「HAKU」は美白有効成分のトラネキサム酸が入っているので素晴らしいです。

 

ただし、顔用の美容液がデリケートゾーンにも使えるかというと微妙です。人によってはかゆみや肌荒れ、痛みが出ることも。

 

美白美容液を使おうとした人は考え方は合っているので、あとはデリケートゾーン用のアイテムを選ぶと良いでしょう。

 

ニベア

ニベアからは様々なアイテムが発売されています。もっとも有名なのは「ニベアの青缶」ですが、これはほとんどワセリンと同じような乾燥を防ぐ効果しかありません。

 

ニベア内であればリフレッシュプラスホワイトニングボディミルクが美白用なのでおすすめです。

 

ただし、デリケートゾーン用ではないので粘膜にはつかないほうが良いでしょう。

 

デリケートゾーンの黒ずみをケアする正しい方法は限られている

 

ここまで紹介してきたケア方法はどれもパッとしないものばかりでした。じゃあ結局どうすれば良いのか、というと実は2つくらいしか正しい方法はないんです。

 

先述した間違った方法は覚える必要がないので、今から紹介する2つの方法だけでも覚えていってくださいね。

病院にいってハイドロキノン&トレチノイン

デリケートゾーンの黒ずみをケアするのに最も的確な方法は病院(皮膚科や美容皮膚科、クリニック)にいって診てもらうことです。

 

レーザー治療などもありますが、10万円くらいかかるのであまり現実的ではないですよね。

 

そこでほとんどの場合に処方されるのがハイドロキノンとトレチノインです。ハイドロキノンはメラニンによる黒ずみに塗る塗り薬の中で最も高い効果を発揮する成分で、医薬品なので病院でしか手に入りません。トレチノインと併用することでより高い効果を発揮します。

 

ただし、副作用も強く、一旦赤く荒れてしまったりかさぶたになったりします。だからこそ医薬品なのですが、できるだけ確実に、医師の監視下のもと強い薬を使いたいという場合はぜひ一度病院に相談してみてください。

メラニン黒ずみに効果が期待できる医薬部外品のクリーム

副作用は嫌だし、病院に行く時間はない、恥ずかしいから自分で治したいという場合は医薬部外品のクリームを使用します。

 

ハイドロキノンのように強い効果もない分、副作用もほとんどありません。ハイドロキノンより時間はかかってしまいますが、自宅で自分のペースで黒ずみをケアしていくことができます。

 

実はデリケートゾーンのメラニン黒ずみに使える医薬部外品のクリームは20個くらい発売されています。どれも似たような成分ではありますが、量やコスパ、匂いなどが微妙に違うんですね。

 

どれを選ぶかで続けやすさも変わってくるので、ここからは編集部でいろいろ試して、選び方やおすすめを紹介していきます。

医薬部外品の黒ずみクリームの選び方

 

自分でクリームを塗ってケアしたい!という人は以下の条件でクリームを探してみましょう。

  • 医薬部外品(または薬用)と書いてあること
  • 値段は3000〜5000円くらいを目安に
  • 定期購入の最低継続数は2回まで
  • デリケートゾーンの黒ずみ以外にどんな効果があるか

それぞれ簡単に解説します。

医薬部外品(または薬用)と書いてあること

これは厚生労働省に認められているかどうかを判断することができます。デリケートゾーンの黒ずみであれば「メラニン」なので、メラニンに対して有効な成分である、

  • トラネキサム酸
  • 水溶性プラセンタ

などを一定量含んでいるかどうかで判断されます。医薬部外品でないということは有効成分が一定量はいっていないっ可能性が高いということなのでわざわざ選ぶ必要はありません。

 

逆に医薬部外品や薬用に認定されていれば有効成分が入っているということなので効果も期待できるということです。

値段は3000〜5000円くらいを目安に

なんでも高ければ良いというわけではありませんが、安いということは何かしらカラクリがあります。私たちはクリームを買うときに成分と値段を重点的に見ましたが、安いクリームと言うのは水やBG(クリームの基盤)が多く、必要な成分が少ないような印象を持ちました。

 

高ければ絶対良いというわけではありませんが安すぎてもダメなので3000円〜5000円くらいを目安にすると良いと思います。

定期購入の最低継続数は2回まで

定期購入だと安くなる半面、最低継続数が4回、5回なんてあくどい商品もあります。確かにデリケートゾーンの黒ずみを治すには数カ月かかりますが、それもで5個は多すぎでしょう。

 

早ければ2カ月とかで治ってしまう人もいるので最低は2回、または縛りなしのものを選ぶようにしましょう。

デリケートゾーンの黒ずみ以外にどんな効果があるか

デリケートゾーンは黒ずみ以外にも悩みが絶えない場所です。例えば匂いやかゆみ、ムダ毛などです。せっかく安くない値段でクリームを買って数カ月塗るのですから、黒ずみ以外にも何か効果があったら嬉しいですよね。

 

そういった「黒ずみ+何か」をケアできるクリームと言うのも非常におすすめです。

編集部でも使ってるおすすめクリーム

 

それでは10種類以上使って比較している編集部でイチオシのデリケートゾーン黒ずみ用クリームを紹介していきます。どちらもおすすめなので、自分にはどっちが良いのかしっかり判断しながら読み進めてみてくださいね。

アットベリー

 

  • 有効成分:水溶性プラセンタ、グリチルリチン酸2K
  • 最低継続数:2回
  • 返金保証:180日
  • 最安値:4800円 2980円 ※編集部で買った時より値引きされました♪
  • 内容量:60g

アットベリーはもともとが敏感肌用に作られた黒ずみクリームです。有効成分には水溶性プラセンタを配合している医薬部外品なのでターンオーバーをサポートして徐々にメラニンを外に追い出し、黒ずみをケアしていきます。

 

たくさんある黒ずみクリームの中でも最も口コミ数が多く、非常に人気があります。その人気が評価されてかあの脱毛大手ミュゼプラチナムでも使用されているくらいです。

 

成分や人気もさることながら60g入ってこのお値段は黒ずみクリームの中でも非常にコスパが良いです。あと匂いもかすかにバラを感じる香りでべたつかず使いやすい。

 

強いて言うならジャータイプなので潔癖の人はスパチュラが必要ですが、使用感については大満足なので自信をもっておすすめいたします!

 

イビサクリーム

 

  • 有効成分:トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム
  • 最低継続数:2回
  • 返金保証:28日
  • 最安値:4470円
  • 内容量:35g

イビサクリームは東京のブラジリアンワックス脱毛サロン「IBISA WAX」が手掛けるサロン品質の黒ずみクリームです。

 

有効成分にトラネキサム酸を使用している医薬部外品で、デリケートゾーン用黒ずみクリームのなかでは非常に人気があります。

 

量が35gとアットベリーよりは少なめですが、チューブタイプで衛生的に使用することができます。また、匂いは無臭なので使いやすいです。

 

デリケートゾーンのにおいをケアする効果などはありませんが、何と言ってもトラネキサム酸が有力な成分なのでおすすめです!

 

アットベリーとイビサクリームはどっちが良いの?

20種類以上の黒ずみクリームの中から厳選しているのでどちらもおすすめですが、迷ってしまった場合は以下を参考にしてみてください。

  • コスパが良い方が良い⇒アットベリー
  • 黒ずみと同時ににおいもケアしたい⇒アットベリー
  • チューブタイプが良い⇒イビサクリーム
  • トラネキサム酸が気になる⇒イビサクリーム

もし余裕があれば私たちのように「どっちも買ってみる」という選択肢もありかもしれません。

黒ずみクリームを使ったケア方法の手順

 

基本的には黒ずみクリームが届いたら塗るだけでOKですが、せっかくなら効率よくケアしていきたいですよね。ここではそんな黒ずみクリームを効率よく使う手順とコツを紹介していきます。

  1. お風呂でデリケートゾーンを優しく、でもしっかりと洗う
  2. 水気をふき取る
  3. できるだけ早いうちにクリームを塗る(3分以内がベスト)
  4. 少しサラッとしたら2度塗りをする

これだけでOKです。さらにしっかりケアしたいという場合は朝晩で塗ると良いでしょう。

塗って終わりじゃない!黒ずみとクリームを早く卒業するために

 

黒ずみケアはクリームを塗って終わりではありません。クリームを塗るのはあくまで「今あるメラニン黒ずみを外に追い出すため」なので、新しいメラニンが作られないように努力する必要があります。

 

生まれたばかりの赤ちゃんのデリケートゾーンって黒くないですよね。これは大人になるにつれホルモンの変化も影響しますが、日々の摩擦や圧迫、刺激が積み重なっている証拠です。

 

黒ずみクリームを塗りながら新しいメラニン黒ずみができないようにすれば早めに黒ずみクリームを卒業することができるのです。

 

いつまでも塗っていてはお金も大変なので以下で紹介する予防方法もぜひ今日から始めてみてください。

摩擦を減らす

デリケートゾーンの黒ずみを改善したいときに最も見直すべき行動の1つです。

  • ナイロンタオルでごしごし洗わない
  • 自転車に乗る時はクッションを敷く
  • 下着のサイズはピッタリのものを(少しだけ大きめでも良い)
  • スキニーなどを避けてスカートやスカーチョをはく
  • スポーツをするときはスポーツインナー(ショーツ)をはく

摩擦から肌を守るためにメラニンが生成されて黒ずみになってしまうので、小さな摩擦をできるだけなくすことがポイントです。

ムダ毛のケア方法を見直す

ムダ毛の処理も見直すべき点です。特に毛抜きやカミソリでケアしている人は要注意で、摩擦よりも黒ずみができやすいです。

 

毛抜きの場合は毛穴にメラニンが溜まったりニキビがd系たりして悲惨です。男性で髭抜きをしている人の顎って黒ずんでいますよね。

 

カミソリも肌を傷つけてメラニンが生まれてしまいます。スネなどにカミソリ跡がついて黒ずんでいる人いますもんね。

 

自分でアンダーヘアをケアするなら男性の髭用シェーバーがおすすめですが、余裕があれば家庭用脱毛器や脱毛サロンがおすすめです。

清潔にする

デリケートゾーンは洗っているつもりでも良く洗えていないことが多いです。清潔にしないと雑菌が繁殖して悪臭が発生するほか、炎症を起こして黒ずみになることもあります。

 

できればデリケートゾーン用の弱酸性の石鹸を用意し、大陰唇と小陰唇、肛門まで指で優しくしっかり洗うようにしましょう。

下着選びは通気性の良いものを

こちらも清潔にする一環ですが、通気性が悪いと雑菌が繁殖しやすくなります。コットンや面の下着を選び、通気性を良くして雑菌の繁殖を予防しましょう。

規則正しい生活を心がける

よくある項目ですが、こちらも大事です。特に睡眠をしっかりとることは大切で、睡眠時間が短かったり夜中まで起きていたりするとターンオーバーがおこなわれずメラニンが外に追い出されません。

 

結果、いくらクリームを塗っても治らないということに繋がりかねないので、少なくとも肌のゴールデンタイムと言われる22時〜2時の間は熟睡しているようにしましょう。

栄養をしっかり摂る

これも良くある項目ですが、食べ物も大事です。クリームにターンオーバーをサポートする成分が入っているとは言え、食事からも摂ったほうが有利に決まっています。

 

特にビタミン類は黒ずみケアにも欠かせないので、緑黄色野菜や果物を食べるようにしましょう。

デリケートゾーンの黒ずみでよくあるFAQ

 

ここではデリケートゾーンの黒ずみで良く挙がる質問などにお答えしていきます。私たちなりの見解ですが参考にしてみてください。

Q.デリケートゾーンの黒ずみを治せるエステってありますか?

残念ながらデリケートゾーンの黒ずみをケアできるエステはあまりないようです。しかし、人に診てもらうという意味でしたら皮膚科や美容皮膚科、美容クリニックで診てもらえます。

Q.中学生でクリームが買えません。何か方法はありませんか?

確かに、事情によって黒ずみクリームが買えない人もいますよね。病院に行ければ良いかもしれませんがそれも無理なら、メラニンに有効と書かれている美容液や美白クリームを使用してください。

 

ただし、デリケートゾーンに使えるかは微妙な所なので粘膜(膣)につかないように注意して使用してください。(心配な場合はメーカーに問い合わせてみましょう。)

Q.デリケートゾーン以外に乳首や脇の黒ずみにも悩んでいます。

基本はデリケートゾーンも乳首も脇もメラニンによる黒ずみなので、病院に行くかアットベリーやイビサクリームでケアできます。他にも膝や肘、顔の黒ずみまで、メラニンであればクリームを使用して大丈夫ですよ。

Q.黒ずみってどのくらいで治るの?

個人差があるので何とも言えませんが、以下の2つの条件で治るまでの期間が変わってきます。

  • 年齢
  • 黒ずみの濃さ

年齢は若ければ若いほどターンオーバー周期が早く、それに合わせてメラニンが排出されるので黒ずみも比較的早く改善できます。逆に30代、40代はどうやっても10代より遅いです。

 

また、黒ずみが濃ければ濃いほど時間がかかります。病院で効果の高い医薬品を処方してもらったとしても1日2日で治ることはないので、早めに始めて根気強く続けていきましょう。

それでも治らないんだよーという場合

 

もしかしたらここまで読んで「全部試したけど治らない!」という人もいるかもしれません。そんな時は以下の3点を確認してみてください。

更年期による黒ずみ

更年期には様々な悩みが浮上しますが、デリケートゾーンの黒ずみも多い悩みです。更年期ではホルモンバランスの乱れが最も大きな原因で、更年期が終わるまで黒ずみが治らないということもあるようです。

 

この場合は病院でより効果の高い医薬品を処方してもらうか、ホルモンバランスを整える生活を目指してみましょう。

アトピーによる黒ずみ

アトピーでよく掻いてしまう場合もメラニンによる黒ずみですが、まずアトピーを先に治すかかゆみ止めと保湿剤をしっかり塗っておくことが大切です。

 

アトピーの薬と黒ずみクリームは相性が悪いかもしれないので、担当のお医者さんに確認するようにしましょう。

毛穴の詰まりによる黒ずみ

デリケートゾーンにはあまりないかもしれませんが、鼻の毛穴の黒ずみのように「デリケートゾーンの毛穴の詰まり」で黒ずみになっている場合は要注意です。

 

毛穴の詰まりはメラニンではなく皮脂や汚れ、垢が詰まっている状態なのでクレンジングでケアしていきます。

 

とは言えデリケートゾーンにはあまりないことなのでそこまで気にされることはありません。心配な人はよく観察してみましょう。

 

※毛抜きでアンダーヘアを抜いている場合は注意

男の人はどう思ってる?

 

デリケートゾーンはそんなに人に見られる場所ではありませんが、大切な人には見られてしまう部分。実は以前編集部で男性の意見を集めたことがあります。

 

「女性のデリケートゾーンの黒ずみは気になりますか?」

  • 気になる・・・約35%
  • 気にならない・・・約65%

実は気にならないと思っている男性も多いんです。理由として「どうしようもないものだから」などがありました。理解がある男性は素敵ですね!

 

ただ、35%の男性はできれば黒くないほうが良いと考えているようです。気にならないという男性にも黒いのと黒くないのはどっちが良いか聞いたら、黒くないほうが良いという男性が圧倒的に多かったです。

自分のために!デリケートゾーンに自信を取り戻そう!

 

編集部としては男性の意見はそこまで気にしなくて良いと思います!

 

でも、誰だって黒ずみなんてない方が良いですよね。男性のためってよりは自分に自信を取り戻すために、根気強く黒ずみをケアしてほしいです。

 

本当に困ったら病院に行けばほぼ確実にケアできるわけですから、まずは自分に合ってると思う方法ですぐにでも黒ずみケアを始めていきましょう。