ビーグレンの美白化粧品はデリケートゾーンの黒ずみにも効果アリ!?

ビーグレンの美白化粧品はデリケートゾーンの黒ずみにも効果アリ!?

ビーグレンと言えばニキビケアや美白の化粧水、美容液などで有名な化粧品ブランドです。そんなビーグレンの化粧品はデリケートゾーンの黒ずみにも使えるのでしょうか?

 

――答えとして、「十分に注意すれば使えないことはない」と言うことができます。ただ、ビーグレンの全商品がデリケートゾーンの黒ずみに使えるわけではありません。

 

今回はそんなビーグレンの化粧品とデリケートゾーンの黒ずみの関係、選び方、注意すべき点などを解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

ビーグレンの美白化粧品は基本的には顔だけど…

 

ビーグレンの化粧品はざっとみても15種類くらいはあり、その中でも美白用のものは2つです。

  • QuSomeホワイトクリーム1.9
  • QuSomeホワイトエッセンス

この2つはハイドロキノンに着目して作られています。ハイドロキノンは医薬品にも使われる成分で、美白系の成分としては最強と名高い成分です。

 

※もちろん上記2つのアイテムは医薬品ではないので、医薬品のハイドロキノンに比べれば濃度が薄く、効果は弱いです。

 

また、この2つは顔のシミや肝斑に使うことを想定していますが、シミや肝斑は「メラニン」が集まってできていることが多く、デリケートゾーンの黒ずみも「メラニン」なので、デリケートゾーンの黒ずみにも使うことができます。

注意が必要なのはIライン

 

デリケートゾーンと言っても範囲は意外に広く、VIOだけでもかなりの範囲です。その中でも特に気を付けたいのがIライン。

 

ハイドロキノンは美白作用が強すぎて一度は市販での発売が禁止になった成分ですので、Iライン周辺に塗って粘膜(膣など)についた場合は、おそらく悲惨なことになります。

 

いくら市販できるくらいまでハイドロキノンを薄めてあるとはいえ、粘膜は浸透率が良すぎるので重篤な副作用が出る可能性があります。

 

ですからハイドロキノン配合のビーグレン化粧品をデリケートゾーンの黒ずみに使用する際は十分に注意して使用する必要があります。

選ぶとしたらどっちが良い?

 

  • QuSomeホワイトクリーム1.9
  • QuSomeホワイトエッセンス

この2つは簡単に言うと昼用と夜用です。

  • QuSomeホワイトクリーム1.9→昼用
  • QuSomeホワイトエッセンス→夜用

昼用はアルブチンと言う成分が使われ、夜用はハイドロキノンが使われています。ハイドロキノンは紫外線に当たると肌に良くない成分に変化してしまう可能性があるので、日中使う場合や紫外線にどうしても当たってしまう可能性がある場合は、昼用を選んでおけば大丈夫でしょう。

 

また、病院でもらったハイドロキノンと併用すると濃度が変わって危険なので、同時に使用しないように注意してください。

ビーグレンのハイドロキノンをデリケートゾーンに使用するのは基本的におすすめできない

 

ここまで書いておいて何だよ、と思われてしまうかもしれません。でもハイドロキノンは本来、それだけ注意して扱う必要があるくらい効果も高くて危険な成分です。

 

もし、ハイドロキノンをデリケートゾーンの黒ずみに使用してケアしていきたい場合は皮膚科に行ってハイドロキノンをもらい、医師の管理下のもとで使用していくのが望ましいです。

 

デリケートゾーンに使用したいと言えば少し薄めのハイドロキノンをもらえるかもしれませんし、もし副作用が出たときもしっかりと診てもらえます。

 

逆も然りで、市販のハイドロキノンなど名前だけで、副作用も出ないい代わりに全然効果がないくらいまで薄められている可能性もあります。

 

また、ビーグレンではデリケートゾーンに使うことを想定していないので、何かあった場合も対応してくれない可能性もありますし、やはり、あまりおすすめとは言えない状況です。

デリケートゾーンにはデリケートゾーン用クリームの方が安心

 

ここまで読んでいただいて、多少リスクをわかったうえで、それでもビーグレンを使いたいという場合は仕方ないかもしれませんが、デリケートゾーン用の黒ずみクリームというものがあります。

 

ハイドロキノンが使われているものはさすがに無いですが、美白美容液で有名なHAKUと同じトラネキサム酸を使用しているものや、水溶性プラセンタを使用しているものなどがあります。

 

デリケートゾーン用ということで顔用の美白アイテムを無理矢理使うよりも安心して使えるので、参考までにもぜひ1度チェックしてみてくださいね。

 

デリケートゾーンは優しくケアしていこう

 

ビーグレンのハイドロキノン配合化粧品は確かに魅力的なアイテムではあります。デリケートゾーンの黒ずみを早く何とかしたい気持ちもわかります。

 

でも、大切な部分だからこそ、何かあってからでは遅いです。編集部としてもデリケートゾーンの黒ずみを改善するお手伝いがしたいとは常々思っていますが、無理に強いアイテムを紹介したくはありません。

 

ぜひ慎重に検討していただいて、自分にぴったりのケア方法を見つけていただければと思います。