【大丈夫!】中学生や高校生でもデリケートゾーンに黒ずみはある!

中学生や高校生などの多感な時期にもなれば、デリケートゾーンの黒ずみも気になってきますよね。まして、他の人がどうなっているかなんて知るすべもない…。

 

先にお伝えしておくと、中学生や高校生でもデリケートゾーンが黒ずむ可能性はあります。今回は中学生や高校生でもなぜデリケートゾーンが黒ずんでしまうのかということや、予防法、対処法などを解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

デリケートゾーンの黒ずみは日々の行動でできてしまう

 

生まれたばかりの赤ちゃんのデリケートゾーンに黒ずみはありません。そうなると徐々にできてしまうのが黒ずみなわけですが、この黒ずみの原因は「メラニン」という物質です。

 

メラニンは肌に起こる、

  • カミソリの刺激
  • 紫外線の刺激
  • 摩擦の刺激

これらの刺激から守るために作られます。多くの場合、デリケートゾーンは下着の擦れやカミソリの刺激によってメラニンが作られ、黒ずみになっているのです。

中学生や高校生でこれに気付けたのは素晴らしい!!

 

私達編集部がこの事実に気付けたのは25歳の時です。そう考えると、10代のうちにこの事実に気付けたのは素晴らしいことと言えるでしょう。

 

黒ずみの原因である「メラニン」は医薬品や医薬部外品で「メラニンに有効」とされる成分を含んだクリームなどを塗ってケアしていく方法と、ターンオーバーといって人間がもともと持っている「肌の生まれ変わり」を利用して治していく方法の2つがあります。

 

特に2つ目のターンオーバーは若ければ若いほど活発なので、中学生や高校生こそ有利な方法になります。

 

☆年齢別ターンオーバー周期

  • 10代:約20日
  • 20代:約28日
  • 30代:約40日
  • 40代:約55日
  • 50代:約75日
  • 60代:約90日

とにかく早ければ早いほど改善しやすいと思っておけばOKです。

ターンオーバーを意識しながら黒ずみを予防する

 

中学生や高校生がデリケートゾーンの黒ずみを改善していくにはこの「ターンオーバー」を意識したケア方法が良いです。ターンオーバーはもともと人間に備わっている機能なので、放っておいてもおこなわれます。

 

しかし、ターンオーバーで肌が新しくなっても新しい黒ずみ(メラニン)ができてしまってはいつまでも黒ずみはなくなりません。そこで重要になるのが「新しい黒ずみを作らない努力」です。

擦れの少ない下着を選ぶ

なんと言っても大切なのは下着の選び方です。歩く座る走る、すべての行動で下着とデリケートゾーンの摩擦が起こって黒ずみの原因になるので、摩擦が起きにくい下着を選びましょう。

  • 素材は綿
  • サイズは小さすぎず大きすぎないもの
  • 通気性が良いもの

ただ、これを守ると可愛い下着はなかなかないので、デザインにこだわりたい場合は人に見られないように工夫するしかありません。

ムダ毛の処理を見直す

もし、カミソリや毛抜きでデリケートゾーンのムダ毛を処理している場合は、今すぐに中止してください。カミソリはかなりの刺激になりますし、毛抜きは毛穴の黒ずみを作ってしまいます。

 

人に見られない状況ならなるべく放っておく、どうしてもと言う場合には電動シェーバーを使いましょう。電動シェーバーなら肌に刃が触れないので、黒ずみの原因になりません。

 

それでもどうしてもデリケートゾーンのムダ毛が気になる場合には高校生を卒業してから脱毛に通うという手もあるので、しばらくは我慢です。

間違ったケアをしない

 

デリケートゾーンの黒ずみはメラニンであると言いましたが、メラニンは肌の表面にあるわけではありません。この図のように奥からずっと続いているのです。

 

良くありがちな間違った自己ケアとして、

  • スクラブ
  • ピーリング

があります。これらは肌の表面をケアすることができないので、いくらやっても黒ずみが無くなることはありません。それどころかスクラブなら摩擦、ピーリングなら酸の刺激によって余計に黒ずみを作ってしまうので、やらないほうがマシです。

 

スクラブもピーリングも顔や肘膝の「表面をツルツルにする」には良いですが、黒ずみをケアするために使うのはNGと言えます。

ターンオーバーのリズムを整えるには?

 

ここまで紹介した黒ずみを予防する方法を全部徹底すれば黒ずみは自然に消えていきます。摩擦を完全になくすのは難しいかもしれませんが、できるだけ努力すれば何もしないよりは良いでしょう。

 

次に、ターンオーバーのリズムを整える方法です。ターンオーバーが整えば思春期に多いニキビ跡などのケアにも役立つのでぜひ参考にしてみてください。

保湿と食事、睡眠の3つが重要

保湿は、デリケートな部分なのでデリケートゾーン専用のクリームなどを使った方が良いですが、これは少し高級なので今回は紹介しません。中学生や高校生なら、そもそも乾燥していないことも多いので睡眠と食事を心がければ大丈夫でしょう。

 

ターンオーバーには成長ホルモンが重要です。これは夜10時〜2時のゴールデンタイムにしっかり熟睡していることで活発になります。また、質の良い睡眠も必要なので、寝る前の30分〜1時間はテレビやスマホ、パソコンなどのブルーライトを浴びないようにすると良いでしょう。

 

食事は亜鉛やビタミン類をしっかりとるようにします。

  • ビタミンA・・・ニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜、鶏や豚のレバー、うなぎなど
  • ビタミンB群・・・乳製品やマグロ、カツオ、豚肉、大豆など
  • ビタミンC・・・イチゴやミカンなどの果物、ブロッコリーやサツマイモなど
  • ビタミンE・・・ゴマ油やアボカド、赤ピーマンなど
  • 亜鉛・・・ゴマや牡蠣、牛肉など
  • セラミド・・・こんにゃく、ブロッコリーなど

中学生や高校生だとなかなか自分で作る機会がないかもしれないので、お母さんと一緒に買い物に行ってかぼちゃを買ってもらう、コンビニで豆乳を買って飲む、お弁当に果物を入れてもらう、など少しでも意識できれば良いです。

高校卒業までにやってほしいことは2つ!

 

長々と書いてしまいましたが、高校生を卒業するまでにデリケートゾーンの黒ずみでできることは2つです。

  • できるだけ黒ずみを作らない予防
  • ターンオーバーを整える努力

まずはこれをしっかりとおこないましょう。

高校生を卒業した後にできること

今はまだ焦る必要はありません。高校生を卒業すれば自分で働いてお金を貯め、

  • 脱毛に通う
  • デリケートゾーン用の黒ずみクリームを買う
  • 美容皮膚科でレーザー治療をする

このような選択肢も生まれます。今すぐ何とかしたいんだという人には申し訳ありませんが、未成年ではできない治療が多いのです。

中学生や高校生でデリケートゾーンが黒ずんでいても大丈夫

 

今現在、デリケートゾーンの黒ずみで悩んでいる中学生高校生の人はかなりショックを受けているかもしれませんね。でも大丈夫、みんなそんなもんです(笑)

 

年齢を重ねるごとにできる治療も増えますし、今できることをやれば数年後の未来は変わってくるかもしれません。

 

ぜひ今回の記事を参考にしながら自分にできることを続け、負担のない程度にデリケートゾーンのケアを頑張っていきましょう。

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