デリケートゾーンの黒ずみには保湿が重要?やり方や効果を解説!

保湿はすべてのスキンケアの源であり、デリケートゾーンにも保湿は必要です。しかし、保湿しておけばデリケートゾーンの黒ずみが良くなるかと言えばそうではなく、保湿の種類によってその効果は異なります。

 

今回はデリケートゾーンを保湿する意味や効果、黒ずみを解決するためには保湿の他に何をしなければならないのかなどを解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

保湿には種類がある

 

まず大切なのが、保湿にも種類があるという点です。表面に膜を張るものから角層に水分を保持するもの、細胞の保水力をサポートするものなど、一言に保湿と言っても違いがあります。

 

どんな保湿剤を選んだかによって保湿の効果と、デリケートゾーンへの影響も異なってくるので、自分に必要な保湿は何なのかを見極めたうえでしっかり保湿していくことが大切です。

保湿だけでは黒ずみを解消できない!?

これも事前知識として理解しておきましょう。デリケートゾーンの黒ずみは「メラニン」という物質です。これはパンツの擦れやカミソリの刺激などから肌を守るために生成される物質で、保湿だけでは改善できません。

 

メラニン黒ずみをケアするためにはメラニンに有効な成分を与えなければ改善できないので、この点はしっかり理解しておきましょう。ただし、ターンオーバーを促進(サポート)できる保湿であれば徐々にメラニンを肌の外に追い出して改善していくことが可能です。

 

基本的に以下のような成分がメラニンに有効とされている成分です。

  • トラネキサム酸
  • プラセンタ
  • アルブチン
  • ビタミンC誘導体

これらの成分と保湿が同時にできる成分が入ったデリケートゾーン用のクリームなども発売されています。

保湿することで期待できる効果

 

デリケートゾーンの黒ずみは様々な原因で起こってしまいますが、乾燥と刺激が最も多い原因です。デリケートゾーンを保湿することでこの乾燥と刺激に強い肌を作ることができるので、黒ずみにくいデリケートゾーンを目指すことができます。

  • 紫外線に強くなる
  • 肌のキメが整う
  • 肌バリアが強くなって刺激に強くなる
  • ターンオーバーが整う

デリケートゾーンの黒ずみに必要な保湿の種類とは

 

最も簡単で安全に使えるのが「ワセリン」です。ワセリンは肌の表面に膜を張って水分が蒸発しないようにしてくれるので、乾燥を防ぐのには適しています。肌を改善したり黒ずみを消す効果はないですが、乾燥を防ぐことで黒ずみにくいデリケートゾーンを作ることができます。

 

もう1つ簡単なのは「デリケートゾーン用の黒ずみクリーム」です。例えば編集部でも使っている「アットベリー」は有効成分2種類+美白成分5種類+保湿成分6種類+植物5種類を配合しているので、非常に保湿力の高いクリームになります。さらにデリケートゾーン専用ということで安心して使いやすいクリームとなっています。

 

もし今既に黒ずみに悩んでいて保湿の方法を考えているのであれば、そういったデリケートゾーン用黒ずみクリームには保湿成分もたっぷり含まれていることが多いので、黒ずみと乾燥を同時にケアできる黒ずみクリームが非常におすすめです。

 

デリケートゾーンを保湿する手順

 

デリケートゾーンを洗うときはどのような石鹸、ボディソープを使っているでしょうか。実はカラダ用の石鹸やボディソープはアルカリ性で洗浄力が強いので、デリケートゾーンを乾燥させてしまいます。デリケートゾーンを洗うときには弱酸性で洗浄力の弱い石鹸やボディソープを選ぶことが保湿への第一歩です。

  1. デリケートゾーンに優しい石鹸・ボディソープで優しく洗う
  2. ワセリン・またはデリケートゾーン用黒ずみクリームを塗る

デリケートゾーンの保湿はたった2ステップで完了できます。

デリケートゾーンの保湿は大切だけど黒ずみを治す力はない

 

デリケートゾーンにももちろん保湿は重要です。しかし、黒ずみを改善する力は残念ながらありません。黒ずみをケアしたい場合は黒ずみに効果的な成分を持ったクリームで保湿していくことが重要です。

 

カレーを作るのにシチューの素を使っては、いつまでもカレーができないのと同じで、黒ずみに保湿をしてもいつまでも改善されないのです。

 

自分のデリケートゾーンの黒ずみをケアしたいのか乾燥をケアしたいのかをしっかり見極めて、正しいケアを選ぶようにしましょう。

 このエントリーをはてなブックマークに追加