ケシミンでデリケートゾーンの黒ずみケアは効果ある?使っても大丈夫?

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デリケートゾーンの黒ずみは気付いていないだけで多くの人が持つ悩みです。でも誰かに相談することもできないし、病院に行くのもイヤ・・・。そんな時に自宅でケアするとしたら思いつくのが小林製薬から発売されている「ケシミン」ではないでしょうか。

 

今回はそんな「ケシミン」の効果やデリケートゾーンに効くのか、そもそも使っても大丈夫?という点を解説していくので、黒ずみを自分で何とかしたい場合に参考になさってみてください。

ケシミンの成分

 

まずはケシミンの成分から見てみましょう。

有効成分:L-アスコルビン酸 2-グルコシド、グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール酢酸エステル

 

その他の成分:サラシミツロウ、ステアリン酸、流動パラフィン、硬化油、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、親油型モノステアリン酸グリセリル、べヘニルアルコール、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、吸着精製ラノリン、メチルポリシロキサン、パラオキシ安息香酸プロピル、濃グリセリン、1,3-ブチレングリコール、パラオキシ安息香酸メチル、N-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム、キサンタンガム、クエン酸、水酸化カリウム、メマツヨイグサ抽出液、油溶性甘草エキス(2)、海藻エキス(5)、フェノキシエタノール、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル、精製水

 

参照:ケシミン公式


その他の成分についてはそこまで気にする必要はありません。大切なのは有効成分です。

L-アスコルビン酸 2-グルコシド

こちらは難しく書いてありますが、ビタミンC誘導体です。ビタミンCをより壊れにくく浸透しやすくした成分で、肌の老化防止や新陳代謝をサポートします。

グリチルレチン酸ステアリル

こちらは抗炎症作用があるので炎症を鎮めてくれます。

トコフェロール酢酸エステル

こちらも難しく書いてありますが、ビタミンE誘導体です。ビタミンEをより壊れにくく浸透しやすくした成分で、血行促進や保湿、抗酸化作用が期待できます。

ケシミンの効果効能は?

 

メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。肌あれ。あれ性。あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・にきびを防ぐ。

皮フをすこやかに保つ。肌を整える。皮フにうるおいを与える。日やけ・雪やけ後のほてりを防ぐ。肌をひきしめる。


とてもありがちな表現でわかりにくいですが、最初にメラニンの生成を抑えると書いてあります。デリケートゾーンの黒ずみもメラニンなので、その点はバッチリといえるでしょう。

デリケートゾーンに使っても良いの?

 

ケシミンは特に粘膜(鼻や口腔や膣など)に使用してはいけないとは書いていないので、使っていけないことはないです。しかし、心配な点がいくつかあります。

グリチルリチン酸ステアリルは敏感肌用ではない

有効成分として入っている抗炎症作用のグリチルレチン酸ステアリルですが、実は敏感肌用ではありません。敏感肌用のクリームであれば「グリチルリチン酸2K」が入っているはずなんですね。

 

つまりケシミンはそもそも敏感肌用ではなく、敏感でない顔や腕などに使うことを想定して作られたクリームということです。

稀に副作用があって、その場合は皮膚科に行かなければならない

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないとき、すなわち次のような場合には使用を中止してください。そのまま使用を続けると症状を悪化させることがあるので、皮フ科専門医等にご相談ください。

(1)使用中、赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。

 

出典:ケシミン公式


これは公式サイトからの引用ですが、稀に肌に異常が生じる可能性があるとのことです。市販のお薬なのでそこまで強いものではなく、副作用が出る確率はかなり低いですが、それでも万が一皮膚に異常が出た場合は皮膚科に行かなければなりません。

 

皮膚科でデリケートゾーンを見せなきゃいけないなんて恥ずかしいし、せっかく自宅でケアするためにケシミンを使おうというのにこれじゃ本末転倒ですよね。

値段が安くない

ケシミンの値段は税込みで約2000円です。そもそもデリケートゾーンの黒ずみ用ではなく、効果があるかもわからないクリームに2000円はちょっとコスパが良くないですよね。

 

それならちゃんとデリケートゾーン用に作られたクリームをあと2、3千円だして買った方が賢明かもしれませんね。

ケシミンも悪くないけどデリケートゾーン専用のクリームも検討して?

 

ケシミンはメラニンの生成を抑えてくれるので、黒ずみに対しての効果は一定数見込めます。しかし、デリケートゾーン用でないということはちゃんと理解しておく必要があります。

 

デリケートゾーンは名前の通りデリケートなので、まず第一に「肌に優しくて効果がある」というのを意識してケアするクリームを選んでみてくださいね!

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