オイルでデリケートゾーンの黒ずみを改善できる?おすすめは?

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デリケートゾーンの黒ずみを何とかしたい、そう思った時に敏感な部分にも使えて体にも良さそうな美容法として「オイル」が思い浮かぶと思います。

 

今回はデリケートゾーンの黒ずみケアにどんなオイルが適しているのか、主要なオイルの成分や効果を見ながら解説していきますので、どんなオイルを選べば良いのか、どんなふうにケアしていけば良いのか悩んでいる方は参考にしてみてください。

デリケートゾーンの黒ずみの正体を簡単に解説

 

まずとても重要なのでデリケートゾーンの黒ずみの正体をわかっておきましょう。デリケートゾーンの黒ずみは汚れや垢(古い角質)などではなく、メラニンと言う色素が集まってできた物です。これを色素沈殿とも言います。

 

メラニンは肌の表面にあるわけではなく、肌の奥に存在しているので、そう簡単には落ちないんですね。図の方がわかりやすいかもしれません。

 

この図のようにメラニンは肌の奥で生成されて肌の表面まで続いているようなイメージです。つまり、オイルには「表面を洗い落とす力」ではなく、肌の奥にまで作用する力がなければいけません。

 

肌の奥のメラニンを改善するためには「ターンオーバー」の力が最も重要です。ターンオーバーは肌の奥で新しい細胞が生まれることで、この新しい肌を表面に持ってくることができれば黒ずみも徐々に外へ排出されていくわけです。

 

つまりオイルに求められるのは「ターンオーバー」をサポートしてくれるかどうか、という点になります。

主要なオイルと効果

 

主要なオーガニックオイルと言えば以下のようなものが挙げられるでしょう。マニアックな物は除きます。

  • アルガンオイル
  • オリーブオイル
  • ホホバオイル
  • 馬油
  • ローズオイル

それぞれにどのような効果があるのか、デリケートゾーンに使っても良いのかを簡単に見ていきます。

アルガンオイル

アルガンオイルはビタミンEが豊富に含まれているので、ターンオーバーの促進にとても役立ちます。抗酸化作用もあるので黒ずみをできにくくしてくれる効果も期待でき、黒ずみケアには持って来いなのです。

 

ただ、粗悪品が多いこと、肌に合わない可能性があることも考えるとデリケートゾーンに使うのはちょっとためらわれるかもしれません。オイルとしては優秀ですが、デリケートゾーンに使うのは怖いという感じですね。もし使うのであれば必ずパッチテストをおこなってください。

オリーブオイル

オリーブオイルもターンオーバーの促進にはとても役立ちます。アルガンオイルよりもビタミンEは少ないものの、植物性スクワランやビタミンA、ビタミンE、リノール酸、ポリフェノールの一種であるオレウロペインなどをバランスよく含んでいます。

 

黒ずみ改善というよりは黒ずみ予防として使うことができ、保湿効果や摩擦を軽減するような作用があるのでおすすめです。ただ、アルガンオイルと同じように肌に合う合わないは個人差があるので必ずパッチテストをおこなうようにしてください。

ホホバオイル

ホホバオイルにもターンオーバーを促進させてくれる効果は期待できます。上記2つのオイルのように保湿効果が高く、肌バリアの強化にも一役買ってくれるので黒ずみを解消するのには良いでしょう。

 

でもやっぱりこれもデリケートゾーンになるとパッチテストは必要です。肘の黒ずみも膝の黒ずみも、デリケートゾーンと同じ黒ずみなのですが肌の敏感さが違うんですよね。

馬油

馬油は日本で昔から火傷の治療などに使われてきた民間薬の1つです。馬油は浸透力に優れていて、栄養成分も豊富に含まれているのですが、主な用途は保湿なので黒ずみの改善にはあまり使われません。

 

ただ、敏感肌の方でも使うことができ、デリケートな粘膜部分(膣や肛門、口の中や鼻の中など)にも使用することはできます。

ローズオイル

ローズオイルはアロマとして使うことがありますが、ターンオーバーの促進をサポートしてくれるので黒ずみへの効果は期待できます。他の精油と混ぜて使うのが普通ですが、ローズオイルだとパンツに色がつくことがあるのでちょっと使いどころが難しいですよね。

デリケートゾーン用オイルは黒ずみに効果ある?

 

次にデリケートゾーン用のオイル製品の効果を見てみましょう。いろいろなものを探したのですが、黒ずみではなく「匂い」をケアするオイルばかりでした。

  • デリケートウォッシュオイル
  • アンボーテ

デリケートウォッシュオイル

こちらはピーチジョンから出ているデリケートゾーン用のオイルクレンジングです。主に匂いを解決するためのオイルですが、黒ずみやすいデリケートゾーンに〜と書いてありました。

 

そう言うと期待してしまいますが、そこに書いてあるのは「汚れや古い角質による黒ずみ」なので、残念ながら今回は違います。こういった商品を検討する際には「メラニンによる黒ずみ」と書いてあるものを選びましょう。

アンボーテ

アンボーテも人気のあるデリケートゾーン用オイルクレンジング剤です。これもやっぱり匂いに対するケアとなっているので黒ずみにはあまり効果がありません。ただ、保湿する成分は多いので、匂いケアと黒ずみ予防には良いでしょう。

結論:肌に合えばオイルで黒ずみケアはアリ!

 

基本的にオイルでデリケートゾーンの黒ずみをケアしていくのであれば以下のどれかがおすすめです。

  • アルガンオイル
  • オリーブオイル
  • ホホバオイル

コスパや栄養素を考えるとアルガンオイルが最もおすすめですね!ただ、肌に合わない場合は使用を中止してデリケートじゃない部分に使うと良いです。

 

肌の強さにはあまり自信がない、でも黒ずみは何とかしたい、という場合は敏感肌用に作られた黒ずみ用クリームと言うのがあるのでよかったらランキングなども参考に検討してみてくださいね!

 

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