【ニベア青缶】デリケートゾーンのかゆみはニベアで治る!?

【ニベア青缶】デリケートゾーンのかゆみはニベアで治る!?

デリケートゾーンのかゆみや黒ずみと言った悩みで、必ずしも話題になるのが「ニベア」です。コスパも良く、肌にも優しいので非常に人気があります。

 

使いやすくて人気があるのは良いですが、正確にはかゆみを抑える成分は何も入っていません。いくら安いとはいえ使用目的を間違えると意味がないのです。

 

ただし、デリケートゾーンのかゆみの中にはニベアで効果が期待できるものもあるので、今回はその見分け方を紹介していきたいと思います。

ニベアの目的は乾燥を防ぐこと

 

大前提としてニベアは「乾燥を防ぐこと」を目的としています。

ニベアの成分一覧

 

水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料

 

引用:ニベア公式


保湿の役割をしてくれるグリセリンやホホバオイル、スクワランやミネラルオイルが豊富ですが、どれもかゆみに効く成分ではありません。

 

かゆみを抑えるためにはかゆみに有効とされる成分が必要なので、ニベアでかゆみを改善することはできないと言えます。

乾燥によるかゆみの予防には使える

 

ニベアにはかゆみを治す力はないですが、保湿する力はあります。そして、デリケートゾーンのかゆみには「乾燥によるかゆみ」があります。

 

つまり、乾燥してデリケートゾーンがかゆくなりやすいという人が乾燥予防に使用するには持って来いということになります。

でも粘膜には使用しないほうが良い

デリケートゾーンと言っても細かく見るといろいろあります。例えばビキニラインやお尻、VIOなどです。ニベアは基本的にどこにでも使いやすいですが、目に入れてはいけないことになっているので粘膜にはつけないようにした方が良いです。

 

粘膜とはデリケートゾーンで言うところの膣や肛門ですね。粘膜は皮膚よりも成分の吸収率が良く、肌荒れなどを引き起こしやすいためです。

デリケートゾーンがかゆいならニベアではなく病院に行く

 

口コミでは確かに「ニベアを塗ったらかゆみが無くなった」というものを見かけます。しかし、自分のかゆみもニベアで治るかどうかはわかりません。

 

その口コミの人は乾燥でかゆみを引き起こしていたのでしょう。ただ効かないで終われば良いですが粘膜についてしまって悪化する可能性だってあるんです。

 

基本的にニベアはかゆみ用のアイテムでもデリケートゾーン用のアイテムでもないので、どうしても何か塗りたくなるくらいかゆい場合には素直に病院に行ってかゆみ止めをもらうようにしましょう。