洗剤が原因でデリケートゾーンがかゆい理由と対処法!

洗剤が原因でデリケートゾーンがかゆい理由と対処法!

デリケートゾーンがかゆい場合はいろいろな原因が考えられますが、稀に「洗剤によってかゆくなる」場合があります。洗濯洗剤や柔軟剤を変えて下着を付けたらかゆくなった、なんて場合には当てはまりますね。

 

今回はそんな洗剤でデリケートゾーンがかゆくなってしまう理由と対処法を解説していくのでぜひ参考にしてみてください。

デリケートゾーンがかゆくなりやすい洗剤の成分

 

洗剤が原因でデリケートゾーンがかゆくなる場合は、ほぼ間違いなく「合成界面活性剤」が含まれています。合成界面活性剤は衣類の汚れを落とす洗浄剤のことで、原料は石油です。

 

石油由来の洗浄剤が衣類に残り、それがデリケートゾーンに付着することでかゆみを引き起こします。

 

また、蛍光剤も人によっては刺激となり得るので注意が必要です。蛍光剤は服に残って光を反射し、服を白く見せるための成分なので、下着にはあまり必要ありません。

合成界面活性剤・蛍光剤による刺激でかゆい

専門的な用語が出てきてわかりにくいかもしれませんが、ようは合成界面活性剤や蛍光剤がデリケートゾーンへの刺激となってかゆみを引き起こしている可能性が高いということです。

 

人によっては何ともないこともあるので、アトピー気質の人や敏感肌の人、アレルギー気質の人や接触性皮膚炎にかかっている人ほど刺激に弱くかゆみを引き起こしやすいです。

洗剤でデリケートゾーンがかゆくなってしまった場合の対処法

 

まず応急処置として「冷やす」ことをしてみましょう。ほとんどの場合は炎症を起こしているので一時的に収まるはずです。かゆみが強い場合は病院に行くとかゆみ止めを処方してもらえます。

 

次に洗剤や柔軟剤を変えましょう。かゆくなるのがデリケートゾーンだけなのであれば下着だけを別の洗剤に変えて別途で洗うのも良いです。

肌へ刺激になりにくい洗剤を選ぶ

合成界面活性剤や蛍光剤が含まれていない洗剤を選びましょう。薬局などでは「石鹸洗剤」なるものが売られていて、これは比較的肌に優しいです。

 

ただし、蛍光剤が入っていないと服が黄ばみやすくなる(正しくは黄ばんで見える)ので、色の濃い下着を選んでおくと良いでしょう。

洗剤でデリケートゾーンがかゆくなったら洗剤をすぐ変える

 

デリケートゾーンがかゆいのは本当にストレスですよね。でも、原因が洗剤だとわかっているなら対処法はそんなに難しくはありません。

 

まずはすぐに洗剤を変えてみて数日様子を見てみてください。もしそれでおさまらなければ他の原因も考えられますので、病院に行くようにしましょう。