デリケートゾーンの毛の部分がかゆい!これって毛じらみ?

デリケートゾーンの毛の部分がかゆい!これって毛じらみ?

デリケートゾーンの中でも毛の部分(陰毛)がかゆいことってありますよね。それでいろいろ調べてみると「毛じらみ」という性病のようなものがあったりで不安になることも多いです。

 

しかし、ほとんどの場合は「毛じらみ」であることは少ないです。じゃあ何なのか、ということも含めて今回はデリケートゾーンの毛の部分がかゆいときの対処法などを解説していくのでぜひ参考にしてみてください。

毛じらみの見分け方

 

まずはデリケートゾーンの毛の部位分が毛じらみか毛じらみじゃないのかを確認していきましょう。

痒いと思ったら、陰毛を根元から爪で梳いたり、抜いたりすると根元の卵を採集できる。 紙の上でつぶすと生物的な破裂音がするので卵と確認できる。

 

引用:ケジラミ症 - Wikipedia


上記のように毛じらみの卵を採取できるかどうかで確認できます。目視でも確認できますが、陰毛部分がかゆくて本当に毛じらみであることは稀です。

 

卵が採取できなければ毛じらみではないので安心してください。もし毛じらみだった場合は病院に行きましょう。

毛じらみじゃない場合の毛の部分のかゆみ

 

まずは「毛の処理をしていない人」に多いのが、

  • ムレ
  • 不衛生

の2点です。毛が多かったり剛毛だったりすると蒸れやすく、汗などでかゆくなりがちです。また、しっかり洗っていても肌まで洗えてなくて不衛生になっていることもあります。

 

普通は意識しないので仕方ないですが、陰毛だって毛ですから頭皮を洗うようにしっかり洗ってあげないといけません。

毛を剃ったり抜いたりしている場合

デリケートゾーンの毛を自己処理していると毛が生えてくるときにかゆみが出ます。かなり強いかゆみで毛穴が赤くなることもあります。

 

これはどうしようもないので毛が伸びるまで待ちましょう。最も有効なのは「毛を剃らない」事です。

 

人によってもかゆみの強さは違うようですが、かゆくなりやすいけど毛の処理はしたいという人は脱毛サロンに行くと良いですよ。

デリケートゾーンの毛の部分のかゆみの対処法

 

陰毛部分に多いかゆみをもう少し専門的に言うと、

  • 脂漏性湿疹
  • 接触性皮膚炎

の2つです。一番は皮膚科に行ってみてもらうのが良いですが、多くの場合は「ステロイド」でかゆみを鎮めていきます。

 

もし病院に行くのが嫌な場合は薬局でステロイド入りのクリームを買ってみると良いでしょう。その際、粘膜部分にはつかないように注意してください。

 

また、陰毛は全部剃ってしまった方がステロイドの効きが良いようです。

かゆみを再発させないために

  • ムレにくい綿の下着を選ぶ
  • 毛の奥の地肌までしっかり洗う
  • 洗ったあとはしっかり流す
  • できるだけ毛は抜かない剃らない

どうしてもかゆくて掻きたい場合!

これ、肌にとっては良くないのでおすすめじゃないんですけど、どうしてもかゆい場合「たわし」で掻くとめっちゃ良い感じです!

ステロイドを塗ってかゆみがおさまったらしっかり予防しよう!

 

陰毛部分はかゆみが強く出やすいのでなかなかのストレスですよね。

 

ステロイドは長く使うと体に悪いのでなるべく早くかゆみを鎮め、あとは普段の生活習慣を見直してかゆくならないように努力していきましょう!