デリケートゾーンのかゆみをオロナインで治せる?使って良い?

デリケートゾーンのかゆみをオロナインで治せる?使って良い?

ちょっとした傷やニキビなど、様々な場所に使えるオロナインですが、デリケートゾーンのかゆみを治すこともできるのでしょうか?

 

今回はオロナインの効果を簡単に紹介してデリケートゾーンのかゆみを抑えることはできるのか、デリケートゾーンに使っても良いのかを解説していくのでぜひ参考にしてみてください。

オロナインの効果

有効成分:クロルヘキシジングルコン酸塩液(20%)

 

添加物:ラウロマクロゴール、ポリソルベート80、硫酸Al/K、マクロゴール、グリセリン、オリブ油、ステアリルアルコール、サラシミツロウ、ワセリン、自己乳化型ステアリン酸グリセリル、香料、精製水

 

効果効能:にきび、吹出物、はたけ、やけど(かるいもの)、ひび、しもやけ、あかぎれ、きず、水虫(じゅくじゅくしていないもの)、たむし、いんきん、しらくも

 

引用:オロナイン公式


簡単に言うとオロナインは「殺菌作用」が大きな特徴です。

 

デリケートゾーンのかゆみには様々な種類、原因があるので一概には言えないですが、細菌が原因でデリケートゾーンがかゆい場合はかゆみが抑えられることも考えられます。

ただし、膣には使用不可!!

 

オロナインは殺菌作用が強いので、「膣」についてしまうと良い菌まで殺菌されてしまい、カンジダ症などを引き起こしてしまう可能性があります。

 

ですからデリケートゾーンのかゆみと言えど使えるのはVゾーンまで。IラインやOラインには使用しないほうが良いでしょう。

デリケートゾーンのかゆみは細菌だけじゃない

 

デリケートゾーンのかゆみで最も多いのは生活習慣が原因で起こるかゆみです。

  • 汗によるムレ
  • オリモノによる不衛生
  • 乾燥
  • アレルギー

これらが原因で起こるかゆみにはオロナインを塗っても意味はありません。塗るとすればフェミニーナ軟膏などのかゆみ止め。

 

かゆみを改善するのであれば通気性の良い下着、ナプキンを使用し、こまめに変えたり、保湿ケアをおこなって根本的に原因を取り除いていくしかありません。

 

もし感染が原因で何らかの細菌や菌が悪さをしているのであればオロナインではなく病院でもらう薬が必要になります。

基本的にオロナインでデリケートゾーンのかゆみは治せない

 

万能薬として人気のオロナインですが、残念ながらデリケートゾーンのかゆみにはあまり使わないほうが良いと言えます。

 

デリケートゾーンは名前の通りデリケートな部分なので、何か塗り薬を塗る場合は注意して選ぶようにしましょう。