デリケートゾーンのかゆみに馬油は効く?痛みが出ることも

デリケートゾーンのかゆみに馬油は効く?痛みが出ることも

デリケートゾーンがかゆい!!このかゆみを何とかならないものかと「馬油」を試してみたくなりますよね。馬油は人の肌とも相性が良いし、陰部や肛門にも使えると言われています。

 

しかし、馬油は炎症を抑える効果はあってもかゆみを抑える効果は微妙です。そこで今回はどんな時に馬油が使えるのかを解説していくので参考にしてみてください。

馬油は炎症を抑え、保湿してくれる

 

馬油は民間薬ではありますが歴史が長く、昔から火傷の治療などに使われています。また、人の肌とも相性が良く赤ちゃんにも使えて食べることができるくらい安全性が高いです。

 

そんな馬油には様々な栄養が含まれているので、塗っておけば良く浸透して「保湿」をおこなってくれます。さらに炎症を抑えてくれる効果も。

 

ただ、デリケートゾーンのかゆみが「炎症なのか」という点が微妙なんですね。ただ単にかゆいと言っても色々な種類があります。

なぜデリケートゾーンがかゆいのか

デリケートゾーンのかゆみには大きく分けて以下の2つがあります。

  • 感染性外陰炎
  • 非感染性外陰炎

感染性の場合はオリモノに変化が出てかゆみも非常に強いです。これに馬油は効かないので病院に行きましょう。

 

非感染性の中でも下着が合わない、汗で蒸れている、経血でかぶれている、乾燥している、など様々な要因があります。

 

この中で馬油が使えるのは「乾燥してかゆい場合のみ」です。かゆみと言うのは「炎症」ではないので、馬油でかゆみを抑えることはできないと思った方が良いでしょう。

馬油で保湿してかゆみの原因を取り除く

 

馬油をデリケートゾーンに使おうと思ったら「かゆみを止める」というよりも「乾燥してかゆいから乾燥を予防する」という意味で使いましょう。

 

馬油の保湿力は強く安全性も高いので、保湿の意味で使うなら強力な味方になってくれます。

ただし、全員に合うわけではない

知恵袋を見てみるとこんな書き込みがありました。

3日ほど前から陰部に強い痒みがあったので以前婦人科でもらったクロストリン薬を塗ったのですが、全然効かないのでここは何でも効くと言われている馬油を塗ってみました。

 

そしたら陰部に激痛が走り今とても悶えてます。今まで馬油を塗って痛かったことがなかったのでとてもびっくりしてます。

 

引用:陰部の痒みが収まらず馬油を塗ったら激痛が。3日ほど前から陰部... - Yahoo!知恵袋


この方は馬油が陰部に合わなかったのかと思います。こうなることもあるので、馬油をデリケートゾーンに使う場合は注意しておくようにしましょう。

病院に行くのが1番だけどまずは原因を追究しよう

 

デリケートゾーンがかゆい場合は病院で診てもらって塗り薬をもらうのが手っ取り早いですが、恥ずかしいこともあってあまり行きたくないかと思います。

 

もちろん感染症などの場合は病院に行くしかないですが、そうでない場合は自分でケアできることもありますので、まずはなぜかゆいのかを知っておくことが大切です。