肘や膝の黒ずみはヴァセリンケアではなおらない!

ヴァセリン

 

ヴァセリンと言えばユニリーバから発売されているクリームで、肌の保湿のほか毛穴の黒ずみケアだとかメイク落とし、まつげ美容液の代用品としてなど様々な使い方がされていますね。

 

そんなヴァセリンですが、肘や膝の黒ずみに使って黒ずみが良くなるかというと…残念ながら美白効果はありません。

 

今回はヴァセリンについてもう少し解説してから肘や膝の黒ずみに塗るとどうなるのかや、正しい黒ずみケア方法を解説していくのでぜひ参考にしてみてください。

ヴァセリンの中身は黄色ワセリン

ヴァセリンはユニリーバという会社の商標登録名であり、中身は白色ワセリンと何も変わりません。そしてワセリンの効果は、肌の表面に膜を張り水分の蒸発を防ぐ、という物です。

参照:ヴァセリン公式

 

この公式サイトの記載がちょっとわかりにくくしてしまってるのですがヴァセリンはユニリーバが出しているワセリンの「商品名」になります。

 

中身は白色ワセリンと変わらないと書いてありますが、実際は黄色ワセリンを限りなく白色ワセリンに近付けた黄色ワセリンに分類されています。

 

黄色ワセリンか白色ワセリンかは肘や膝の美白で考えた場合はどちらも変わりありませんが、肌への刺激を考えた場合には白色ワセリンに軍配が上がります。

ワセリンの種類は4つ。

 

黄色ワセリン<白色ワセリン<プロぺト<サンホワイトの順で純度が高くなります。

 

純度が高ければ高いほど刺激がなく、肌荒れの心配が少なくなります。

肌に使うなら白色ワセリン以上がおすすめですが、ヴァセリンもそこは限りなく白色ワセリンに近付けているので、普通に使う分には問題ありません。

ヴァセリンを肘や膝の黒ずみに塗るとどうなる?

膝の黒ずみの写真

まずは普通に肘や膝の黒ずみの気になる部分にヴァセリンを塗るとどうなるかですが、べたべたするだけです!!

 

というのはさすがに冗談としても、黒ずみが良くなるということはありません。

 

というのもヴァセリンは肌の表面に膜を張るタイプの保湿なんですね。

 

よく黒ずみ改善には保湿も重要と言われますが、黒ずみ改善に必要な保湿とは肌の中に水分を補給するタイプの保湿です。

 

肌に水分を補給することによって肌のバリア機能を高めたり、ターンオーバーの周期を正して黒ずみを排出させることが目的なんです。

 

だからヴァセリンを肘や膝に塗って膜を作って乾燥から守っても、今ある黒ずみは一向に改善されないんですね。

それはワセリンでも同じ

以前書いた記事に肘や膝の黒ずみにワセリンは意味ない!?実際に使ってみたというものがあるのですが、ヴァセリンじゃなくてワセリンを塗った場合も全く同じです。

 

ヴァセリンとワセリンの違いは黄色ワセリンか白色ワセリンかだけで、不純物の量が多少違うだけでどちらにも美白効果はありません。

肘や膝の黒ずみを治すためには

美白クリームの写真

肘や膝の黒ずみをケアするには、今ある黒ずみや角質をどうにかしなければいけません。

 

自分の黒ずみを触ってみてガサガサしていれば角質による黒ずみなので肘や膝の黒ずみをピーリングで治す3つの方法!手作りや尿素で♪の記事を参考にピーリングなどをおこなってください。

 

その後の保湿としてワセリンを塗るのはアリです。

 

次に黒ずみがガサガサしていなければメラニンによる黒ずみなので、下記記事などを参考に美白成分の入ったクリームを使用してみてください。

ただ、ヴァセリンは黒ずみを改善する効果はなくとも「肘や膝の黒ずみの原因になる摩擦を予防する」という使い方ができるので、すでに持っている人は有効に活用していきましょう。

ヴァセリンを黒ずみ予防として使う

手にクリームを塗ったの写真

ヴァセリンの魅力は何と言っても安いこと!白色ワセリンよりも数百円お安く買えることもあります。

 

なので、ヴァセリンは気軽に黒ずみ予防としてたっぷり使いましょう。

 

まず肘や膝の黒ずみの原因は摩擦や圧力などの刺激です。

 

特に膝の場合はスキニーなどの摩擦も大きな原因なので、どうしても摩擦の起きるズボンなどをはくときには先にヴァセリンを塗って少しでも摩擦を予防するのがおすすめです。

 

ただし、ヴァセリンを塗った後に紫外線を浴びると油焼けしてシミや黒ずみができることがあるので、その点には十分注意するようにしましょう!

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