肘や膝の黒ずみはトレチノインで治るのか?

トレチノイン

更新日:2018/09/03

 

肘や膝の黒ずみケア方法として有名なのがトレチノインという成分です。

 

トレチノインは強力なビタミンA誘導体で、皮膚科ではハイドロキノンと一緒に処方されることの多い、ターンオーバーを促進させるお薬ですね。

 

そんなトレチノインですが効果も高い反面、副作用もあり、なかなか扱いにくいクリームなんです。

 

この記事ではトレチノインの効果や入手方法、副作用、比較的扱いやすい代替品などを紹介していくので参考にしてみてください。

トレチノインの効果とは?

膝の黒ずみの写真

 

トレチノインはターンオーバーを促進させる薬です。

 

ターンオーバーを促進させるということは肌の奥に溜まってしまったメラニンを排出できるので、肘や膝の黒ずみをなおすにはとても有効です。

肘や膝の黒ずみはメラニンという色素が集まってできているため。

黒ずみの他にもシミや小じわの治療も使われています。

トレチノインの副作用

まず挙げられるのが、肌が赤くなるということ。実際にやってみるとわかりますが、顔なんかに塗ったら外に出られません。それよりひどいと肌が剥がれます。。

 

そのためトレチノインを塗ったら紫外線や毛剃り、ピーリングなどの刺激がNGになります。

 

他に催奇性ががあり、以前に行われた動物実験で奇形の子供(動物)が生まれたと言われているので、妊婦さんは絶対に使うべきではありません。

トレチノインを入手するには皮膚科で!

トレチノインは皮膚科で処方してもらうことができます。

 

肘や膝の黒ずみをなおしたいと言えばだいたい出されるのはハイドロキノンとトレチノインクリームです。

 

現状で肘や膝の黒ずみをなおす最強の塗り薬はハイドロキノンとトレチノインですが、正しく使わないと副作用が怖いので皮膚科でしっかりと説明を受けて使うようにしましょう。

個人でも輸入できるけど絶対NG

女性のイラスト

 

これらの効果や副作用をしっかり理解しないで、「美白できる」と安易な考えを持ったまま個人輸入で手に入れて重篤な副作用に悩まされるケースも少なくありません。

 

個人輸入できる環境が悪いとも言えますが、この記事を読んだあなたにはそんなことをしてほしくありません。

 

あえて副作用を書いたのは輸入して失敗してほしくないためです。必ず医師に相談して手に入れるようにしてください。

トレチノインの副作用が怖い場合は代替品もある

ビーグレンのQuSomeレチノA

トレチノインほど強力ではありませんが、市販で似たものを入手できます。トレチノインは強力なビタミンA、化粧品に含むことができる酢酸レチノール・パルミチン酸レチノール(ビタミンA)がそれに当たります。

 

例えば「ビーグレンのQuSomeレチノA」などがそうです。

 

酢酸レチノール・パルミチン酸レチノール(ビタミンA)は効果も副作用も100分の1程度ですが、まだ安心して使うことができますね。

ただしトレチノインはハイドロキノンと一緒に使うことで肘や膝の黒ずみをケアする効果を最大限に発揮します。

 

トレチノインの代替品だけで肘や膝の黒ずみをなおそうとするのは賢明ではありません。

肘や膝の黒ずみを本気でなおしたいならこの2択!

  • ハイドロキノンとトレチノインを医師に処方してもらってなおす
  • 効果は弱いけど市販の黒ずみクリームを使ってなおす

もっと極端に言うならば、

  • 皮膚科に相談して医師と二人三脚でなおしていく
  • 自分でやるならもっと安全なものを選ぶ

の2択です。

 

自分でやる場合は時間はかかりますが副作用などを心配しなくて良いので、普通にお肌のケアを続ける程度でOKです。

 

市販の黒ずみクリームと言ってもいろいろあるので、自分に合ったクリームを選べるようにランキングやレビューを参考にしてみてくださいね。

 

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