肘や膝の黒ずみはケラチナミンで治る?

ケラチナミンの写真

更新日:2019/01/24

 

女性のイラスト

 

最近、ケラチナミンのCMよく見るけど肘や膝の黒ずみにも効くのかな?


 

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お越しいただきありがとうございます♡

 

確かにケラチナミンのCMでは「黒ずみに」なんて言ってたりしますね!


 

最近CMで見かけるようになったのがケラチナミン。正しくはケラチナミンコーワ軟膏と言います。今回はこの軟膏で肘や膝の黒ずみが解消できるのか詳しく見ていきましょう。

 

ケラチナミンコーワの効果・効能を見ると、

  • 手指のあれ
  • ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症
  • 老人の乾皮症
  • さめ肌

となっています。

成分
尿素、グリチルレチン酸、ワセリン、流動パラフィン、セタノール、ステアリルアルコール、ステアリン酸グリセリン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリソルベート60、エデト酸Na、グリシン、リン酸二水素K、水酸化Na

 

参照:ケラチナミン公式

 

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黒ずみっては書いてないね。


 

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そうですね。でも「角化症」ってのが少し関わってきます。

 

黒ずみには「角化症で黒ずんでいる場合」と「メラニンで黒ずんでいる場合」の2つがあります。

 

ケラチナミンは「角化症で黒ずんでいる場合に使える」ってのが本当の意味なんですよね。


ケラチナミンは尿素!

ケラチナミンの写真

 

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成分とかで特徴はある?


 

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見出しにも書いたように、ケラチナミンの最大の特徴は「尿素」になります。


 

尿素とは高い保湿効果とたんぱく質を溶かす性質があるので、簡単に言うとピーリングのような効果が期待できます。

 

尿素というのは汚い物ではなく、人間の肌にもともとある成分。その分肌との相性も良くて皮膚科でも使われている成分です。

 

ケラチナミンは尿素によってたんぱく質を溶かす性質があるので、固くなった皮膚を柔らかくしてくれます。

 

つまり!ケラチナミンで治る肘や膝の黒ずみは「角化症による黒ずみだけ」ということになりますね。

 

関連記事:肘や膝の黒ずみに尿素は効果あり!おすすめの尿素クリームは?

ケラチナミンを使う前に肘や膝をセルフチェック

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じゃあ、ケラチナミンを使うときは自分の肘や膝が「角化症による黒ずみ」なのか「メラニンによる黒ずみ」なのかをセルフチェックしないと無駄になる可能性があるってことね!

 

でもどうやって見分けたら良いの?


 

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そうなります。簡単に言うと、角化症の場合は肌がガサガサになるので、例えば肘や膝がかかとのようにガサガサになっていれば角化症です。

 

逆に肌はガサガサじゃないけど黒ずんでいる場合は「メラニンによるもの」というように分けることができます。


黒ずみの写真

 

補足となりますが、肘や膝が角化症になることはほとんどありません。特殊な仕事をしていれば可能性はありますが、保育士としていつも膝立ちをしている私でも角化症ではありませんので。。

 

通常は肘や膝がパンツの擦れや膝立ちなどで刺激を受けて、その刺激から守るためにメラニンが生成されます。

 

このメラニンは28日周期のターンオーバーで排出されるのですが、ターンオーバーのリズムがおかしくなっているか、次々メラニンが生成されることによって肘膝がどんどん黒ずんでいます。

 

これは人に言われるより自分で見てみたほうがわかると思うので、まずは自分の肘や膝をチェックしてみましょう。

 

セルフチェックが済んだら

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少ないとは思いますが、もし角化症の可能性があると見たら、ケラチナミンも良いでしょう。その他に、角化症の場合はピーリングもオススメです。

  • 肌がガサガサして黒ずんでいる⇒角化症の可能性⇒ケラチナミンを使う
  • 肌はガサガサじゃないけど黒ずんでいる⇒メラニンの可能性⇒ケラチナミンでは治らない

このように考えると失敗しにくいので、最も大切なのはセルフチェックになります。

 

角化症でない黒ずみだとしたら必要なのは「美白成分」なので、美白クリームを検討してみてくださいね。

 

肌が弱い人はケラチナミンコーワアロマハンドクリームもアリ

普通のケラチナミンは尿素が20%配合されています。

 

この尿素20%というのは肌が弱い人や敏感肌の人には少し刺激になってしまうことも。

 

肌が弱いと自覚している人は同じくケラチナミンから出ているハンドクリームをおすすめします。

 

ケラチナミンコーワアロマハンドクリームは尿素が10%なので効果は落ちますがその分刺激も弱くなりますので、安心して使えるかなと思います!

ケラチナミンとクロキュアはどっちが良い?

クロキュアの写真

肘や膝の黒ずみをケアする尿素と言えばケラチナミンのほかにもクロキュアがあります。

 

歴史的にはケラチナミンが長いですが、ケラチナミンはどちらかというとかかとケア用、クロキュアは肘や膝の黒ずみ用というイメージがありますよね。

 

どちらも尿素を20%配合しているのでそこに違いはないですが、1つだけ違いをあげるとしたら「トコフェロール酢酸エステル」の有無。

 

トコフェロール酢酸エステルは血行を促進して肌の代謝を助けてくれる成分なので肘や膝の黒ずみケアにはあったほうが良い成分です。

 

そしてこのトコフェロール酢酸エステルが入っているのはクロキュアの方!

値段やコスパはケラチナミン

  • クロキュア15gで800円くらい
  • ケラチナミン60gで800円くらい

なので、コスパで考えたらケラチナミンの勝利です!

 

ということで肘や膝の黒ずみを尿素でケアする場合はケラチナミンももちろんアリですが、クロキュアも良いので気になる方を選んでみてください。

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