肘や膝の黒ずみにクエン酸を使う前に知っておくこと!

クエン酸

更新日:2019/01/24

 

今回は薬局などで売られているクエン酸を使って手作りのピーリングを作り、肘や膝の黒ずみをケアする方法を紹介します。

 

ただ、どの黒ずみでもクエン酸ピーリングで治るわけではないので、そこの見分け方も一緒に見ていきましょう。

 

また、クエン酸を選ぶポイントや注意点も解説しているので合わせて参考にしてみてください。

簡単にクエン酸について説明します

クエン酸はレモンなどに含まれる酸味成分で、美容はもちろん掃除用や食べ物の味付けにも使用されます。

 

美容として使用する場合はほとんどが「ピーリングの材料」となります。

 

市販されているピーリングの中でも良く見かけるAHAという位置づけのピーリングがありますよね。

 

AHAとは酸の種類ですが、AHAの中でも強さがあってグリコール酸>乳酸>クエン酸>リンゴ酸の順にピーリング効果が高くなります。

 

もちろん濃度にもよりますが、クエン酸は下から2番目のピーリング効果があるということです。

美容に使うクエン酸は食用か医療用を

市販されているクエン酸には種類が3つあります。

  • 工業用(掃除用)
  • 食用
  • 医療用

このうち工業用は不純物が多くて肌への刺激になるので、肘や膝に使う場合は食用か医療用を選ぶようにしましょう。

クエン酸を使った黒ずみケアのやり方

膝の黒ずみの写真

まず最初にクエン酸を使った黒ずみケアの方法を4パターン紹介します。

 

一般的なクエン酸ピーリング

用意するもの

  • 水(精製水)30ml
  • クエン酸3g
  • コットン

基本の配合はクエン酸が10%になるように作ります。

 

まず水(精製水)とクエン酸を合わせて良くかき混ぜます。

 

それをコットンに染み込ませ肘や膝に置いて1〜5分ほど放置します。(刺激に弱い人は短めに)

 

終わったらシャワーで流して完了です。

肌が弱い人向けクエン酸ピーリング

用意するもの

  • 水(精製水)90ml
  • クエン酸5g
  • コットン

かなり薄めのクエン酸ピーリングです。

 

ピーリングというよりは化粧水に近いですが、一般的なクエン酸ピーリングで刺激を感じてしまう人はこちらを参考にしてみてください。

コスパの良いクエン酸ピーリング

用意するもの

  • 水(精製水)30ml
  • レモン
  • コットン

精製水にレモンを入れる方法です。

 

クエン酸はレモンなどに含まれるフルーツ酸ですので、似たような効果を得られます。

 

関連記事:【超簡単】肘や膝の黒ずみをレモンで一発退治!やり方と注意点

クエン酸スクラブピーリング

用意するもの

  • 水(精製水)30ml
  • クエン酸3g
  • 重曹3g
  • コットン

先ほどまでのクエン酸ピーリングに重曹を混ぜてスクラブ効果をもたせたものです。

 

これまでのピーリングのように放置するだけでなく、黒ずみの気になる部分を軽くマッサージするようにして使います。

 

また、重曹のアルカリ性によってクエン酸の賛成が中和されるので若干、刺激が弱くなります。

 

クエン酸ピーリングが使える肘膝の黒ずみの見分け方

膝の黒ずみの写真

この写真のようにガサガサしている黒ずみだったらピーリングの角質ケアで黒ずみを治すことができます。

 

でもガサガサしていない黒ずみだったら角質じゃなくて肌の奥にメラニンがある状態です。

メラニン肌の図解

この図のように肌の奥から「メラニン」という黒ずみの原因色素がずっと続いているのです。

 

ただ、クエン酸ピーリングを何回かやっただけで逆効果になるということはないので、やってみるのは全然アリです!

 

その場合は1ヶ月くらい続けてみて、何の変化もなかったらもうメラニンでしかないので美白クリームなどを塗っていく方が良いと思います。

 

肘膝の黒ずみをピーリングで治していく方法について詳しくは肘や膝の黒ずみをピーリングで治す3つの方法!手作りや尿素で♪も参考にしてみてください。

クエン酸を肘や膝の黒ずみに使う頻度、コツ、注意点

女性のイラスト

 

クエン酸で肘や膝の黒ずみをケアしていくんだ!という人は注意点として、1週間に1〜2回までにとどめるようにしてください。

 

やればやっただけ効くように感じてしまいますが、実際には刺激が強すぎて逆にひどくなることもあります。

 

クエン酸のピーリング効果によって黒ずみをなおしていくならターンオーバーのリズムも忘れてはいけないので、週に1〜2回を数カ月じっくり続けていくのが理想です。

 

また、作ったクエン酸ピーリングは冷蔵庫保存で1ヶ月近く保管できるようですが、基本的には使うたびに作るのが良いです。

クエン酸による肘や膝の黒ずみケアのメリットデメリット

クエン酸を使った肘や膝の黒ずみケアのメリットデメリットをまとめます。

メリット

  • コスパが良い(薬局で1000円くらいで揃う)
  • 肘や膝がツルツルになる
  • 自分で作る楽しみがある

デメリット

  • そもそもメラニン黒ずみには相性が悪い
  • 意外と肌に合わない場合がある
  • 市販のクリームと違って少し面倒

 

中盤にも書きましたが、クエン酸を使って肘や膝の黒ずみがなおるかどうかは「黒ずみの種類」によります。

 

ガサガサしているかどうかが1つの見極めポイントで、ほとんどの人はクエン酸は最適な方法ではありません。

 

まずは自分の肘や膝を良く見てクエン酸が使えるのかどうかをしっかり判断していきましょう。

 このエントリーをはてなブックマークに追加