あかすりで肘や膝の黒ずみを治せる?

あかすりの写真
更新日:2018/08/22

 

あかすりは韓国発祥の美容法で、数年前にとっても流行りましたね。

 

名前の通り「垢を擦る」ので、肌がツルツルになります。

 

それなら肘や膝の黒ずみにあかすりをすれば肘や膝の黒ずみがとれるんじゃないか、と思ってしまいますが、実は逆効果になる可能性もあるんです。

 

この記事ではなぜあかすりをすると肘や膝の黒ずみが逆に黒ずんでしまうのかを解説した後に正しい肘や膝の黒ずみのケア方法を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

あかすりのやり方と期待できる美容効果

女性のイラスト

あかすりは古い角質を落とすことが目的で、専門のエステもあれば、自分でできるあかすりタオルも売っていますし、普通のタオルやゴムのついていない軍手などでもできます。

 

やり方はとても簡単で、湯船に20分ほど浸かってから湯船の中でごしごしするだけ!

 

文にしたら1行で簡単なんですが、やってみると湯船がどんどん濁っていってちょっと気色悪いです。。やる場合は家族がお風呂に入り終わってからのほうが良いでしょう。

 

期待できる美容効果ですが、古い角質がとれるので肌がつるつるになります。また、新陳代謝がアップして痩せやすい体作りにもなるらしいです。

あかすりで肘や膝の黒ずみは落ちるの?

女性のイラスト

 

あかすりは肌の表面を綺麗にする方法です。

 

対して肘や膝の黒ずみは「メラニン」という色素が肘や膝の肌の奥に存在しているんですね。

 

ですから、あかすりをしても黒ずみの原因であるメラニンには届かず、黒ずみはぜんぜん良くなりません

 

それどころか逆効果になることも!

あかすりのような「物理的な刺激」は黒ずみを作る原因になってしまいます。

 

そもそも今ある肘や膝の黒ずみは、

  • ズボンの擦れ
  • 正座の圧力
  • 紫外線の刺激

などが原因でできてしまっているんですね。

 

例えば以前、肘や膝の黒ずみを軽石でケアするのはNGという記事でも説明した通りゴシゴシすることはわざわざ肘や膝の黒ずみを作ってしまうようなものなのです。

 

あかすりは軽石ほど刺激が強くはないにせよ、角質を落とすくらいには摩擦があるので、黒ずみに対しては相性が悪いと言えます。

あかすりはあくまで肌をツルツルにするだけ!

肘や膝をツルツルにしたいのであればあかすりよりもピーリングの方がまだ刺激が少ないので、肘や膝の黒ずみが気になっている場合はあえてあかすりをおこなう必要はありません。

 

また、日頃からあかすりをしている場合、例えば背中なども毎日毎日あかすりをすると刺激でどんどん黒ずんでくるはずなので注意してくださいね。

 

肘や膝の黒ずみをなおすなら「美白成分」が必須

黒ずみクリームを塗った写真

 

あかすりの何がダメかというとこれまでに開設したように「摩擦があって黒ずみを作ってしまう」という点です。

 

じゃあ摩擦をできるだけ抑えれば良いのかというとそうではありません。

 

肘や膝の黒ずみは生活の中で起きた刺激によって「メラニン」が作られて色素沈着しているので、メラニンに対して効果的な「美白成分」が必須です。

 

しかも美白成分が入ったクリームなら塗るだけでOKですから摩擦などの刺激もありません。

 

あかすりタオルに比べれば少しお値段は張りますが、私も実際に使っているのでレビューなども参考にしてみてくださいね。

 

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