肘の黒ずみにワセリンやヴァセリンってどうなの?

 

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ワセリンとヴァセリンはどちらも同じものなので同時に記事にしていきますね。保育園でもそうですが、なにかと使う機会が多いのがワセリンやヴァセリンです。

 

価格も安価ですし、薬局で簡単に手に入るので便利で良いですよね。ただ、肘の黒ずみにも使えるかというとそれはまた別の話です。今回はそこを見ていきましょう。

 

 

ワセリンやヴァセリンは何のために使うの?

 

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ワセリンやヴァセリンはそもそも何かを治すための物ではありません。もっとはっきり言うと肌に油の膜を張るだけです。これは乾燥肌やアトピーの方が肌から水分が蒸発しすぎないように使います。

 

つまり直接的に肘の黒ずみを改善する作用や成分はありません。

 

黒ずみには保湿が大切だと言いますが

 

ワセリンは膜を張って今ある水分を逃げないようにするだけなので、黒ずみに必要な保湿とは少し違います。

 

また、黒ずみに保湿が大切というのは予防の観点です。肌が潤っていれば刺激に強くなり、黒ずみができにくくなるということで保湿が大切だと言われています。

 

ではワセリンを付けていても治らない?

 

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一概にそうとは言い切れません。そもそも人間にはターンオーバーという肌を生まれ変わらせる機能が備わっています。

 

このターンオーバーだけでも黒ずみの改善は可能ですので、なんの効果もないワセリンやヴァセリンを塗っていてもターンオーバーで治るということもあり得ます。これはワセリンやヴァセリンのお陰ではなく、自分のターンオーバーで治したことになります。

 

ターンオーバーは通常28日という周期で回っていますが、このリズムが狂いやすく、上手くターンオーバーがおこなわれていない場合があります。そしてそれを放っておくと黒ずみが定着して取れにくくなります。

 

そのことをメラニンの色素沈殿と言います。そうなると厄介なので黒ずみを改善したいと思ったら早めにケアしていくことがとても重要です。そしてワセリンやヴァセリンなどの効果のない物はやめて黒ずみ専用のクリームを使うことが最も現実的です。

 

ワセリンやヴァセリンは膜を張るだけ!

 

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私もいつも愛用しているワセリンで、とても重宝していますが黒ずみとなると話は別です。使うとすれば潤滑剤のような感じで服との擦れ防止に使えるくらいです。

 

乾燥予防には適していますが、ワセリンやヴァセリンを黒ずみに塗り続けても意味はないので早めに正しいケアをしてあげましょうね。
こちらで市販品の比較をしています。良かったら見ていってくださいね。
黒ずみをケアする市販のオススメはある?