膝の黒ずみはレモンを乗せたりレモン汁で解決できるの?

膝の黒ずみはレモンで治る!?

 

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さて、有名になりつつあるレモンで黒ずみを改善する方法ですが本当に効果があるのか気になるところですよね。どんな原理で綺麗になっていくのか見ていきたいと思います。

 

レモンで膝の黒ずみケアのやり方と効果

 

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レモンで膝の黒ずみをケアするやり方は実に簡単で、レモンを塗るだけ。レモン果汁でも可です。非常に簡単ですね。このレモンは普通に食べたり絞ったりした後の残りカスでOKです。新しいレモンを買う必要はありません。(常にレモンがあるかというとそもそも微妙ですが笑)

 

さてではレモン果汁の効果について見てみましょう。

 

レモンの膝の黒ずみへの効果

 

レモンにはビタミンCが豊富に含まれています。このビタミンCが肌の保湿とターンオーバーの促進につながります。また、レモンはPH3以上の数値なので非常に強酸です。この酸により肌表面の角質を剥がす役割もあります。

 

ケミカルピーリングと同じような感じですね。

 

しかし実は多いデメリット

 

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先ほど効果で挙げたことは実はほぼデメリットでしかありません。まずビタミンCですが、ビタミンCはとても壊れやすいので肌に使う場合はビタミンC誘導体という物が使われます。

 

ビタミンC誘導体とはビタミンCが肌に塗った瞬間に壊れてしまうのを改善した物になります。つまり、レモンを直接塗って肌に入っていくビタミンCはかなり少ないか0に近いということですね。

 

次に強酸の話ですが、酸性が強ければそれだけ刺激が強いことになります。刺激とはつまり、黒ずみの原因であるメラニンを作らせる原因です。しかもメラニンは肌の奥に存在しているので、いくら強酸で肌の表面を剥がしても取れないのです。

 

次は紫外線に弱くなってしまうということ。強酸で肌の表面を剥がしたらすでに紫外線を浴びてはいけないのですが、さらに紫外線に弱くなってしまう成分が含まれています。

 

このダブルパンチによって紫外線を浴びるとまたメラニンが作られて黒ずみが悪化してしまうことになります。このようにデメリットが多く、使い方を間違うと逆効果になってしまいます。

 

失敗しない為に

 

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デメリットをしっかり理解しておくことが大切です。ビタミンCについては仕方ないですが、紫外線の問題は、寝る前におこなったり、レモンケアをした後は出かけないなどで対処可能です。

 

強酸で刺激が強い点に関しては、重曹を少し混ぜることで中和も可能です。しかしこれはあまりオススメではないので参考程度にしてください。

 

なにはともあれ気になっている方は一度はやってみると良いと思います。ただし、食べ物は無駄にしないようにしてくださいね!・・・じゃなくて、デメリットを穴埋めする使い方を心がけてくださいね。