肘の黒ずみは生まれつき?赤ちゃんも黒いのか?

肘の黒ずみは生まれつきなのか?

 

肘の黒ずみがなかなか消えない・・・そんな日々が続いているとつい遺伝なのではないか?生まれたときから肘が黒いのではないか?などと考えてしまいます。

 

では本当に遺伝なのか、遺伝と思って諦めるしかないのかを見ていきましょう。

 

生まれた瞬間から肘が黒いの?

 

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いいえ。特殊なケースを除いてそれはあり得ません。肌全体で赤ちゃんによって色の違いはありますが、部位で違うことはないです。

 

肌全体の色の違いというのは極端に言うと、黒人と白人の差です。日本人でも白っぽい人と黒っぽい人がいるのと同じです。なので肘の黒ずみは生まれつきではなく、生まれた後にできた物です。

 

遺伝するのは黒ずみのできやすさ

 

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肌の色が白っぽいか黒っぽいかは肌のメラニン量で決まります。もともとメラニンを多く持っている方は地黒になります。なので遺伝で言えば、もともとメラニンを多く持っている地黒の方のほうが黒ずみができやすいと言えます。

 

メラニンは肌を守るために作られるものなので、メラニンが多い方が肌バリアができていて本来は良いことなのです。しかし現代では美白を目指すあまり嫌われていますね。

 

もともと持ってるメラニンの量と比例する黒ずみのできやすさを改善するのは難しいですが、諦めることはありません。しっかり意識して生活することで黒ずみを予防することができます。

 

肘の黒ずみ予防

 

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大切なのはメラニンを作る理由を無くすことです。「肌を刺激から守る」ために作られるので、守らなくてはいけない状況を作らなければ良いんです。

 

具体的にメラニンが作られるのは肘をつくことによる圧力、服との擦れ、紫外線などの刺激です。これらを避けることで予防することができます。

 

また、メラニンを抑制するための化粧品もあります。黒ずみ用のクリームもこのようにできています。メラニンを抑えると同時にターンオーバーを促して綺麗を目指すのが黒ずみ用のクリームです。自分で予防するのが難しい方はこういったクリームを使って予防・改善していくのも1つの手ですね。