肘の黒ずみにアットノンは効果ある?改善できるの?

肘の黒ずみにアットノンはナシです。

 

肘,ひじ,黒ずみ,ケア,アットノン

 

冒頭から結論になってしまいますが、アットノンは肘の黒ずみには使えません。これにはまずアットノンが傷跡用であることの本当の意味と、肘の黒ずみはいったい何なのかを理解する必要があります。できるだけわかりやすく書きますね。

 

アットノンの効果とは

 

肘,ひじ,黒ずみ,ケア,アットノン

 

アットノンの目玉成分はヘパリン類似物質です。

 

ヘパリン類似物質というのは3つの作用があります。
1、水分保持作用
2、抗炎症作用
3、血液促進作用

 

これは傷跡を残さないようにということでかなり理にかなっています。

 

アットノンが使えるのは傷が治ってから1〜2年の”まだ少し赤い傷跡”です。逆に完全に完治してしまった傷跡が治らないのはご存知でしたか?

 

実はまだ赤い傷跡というのは皮膚の奥の方でまだ炎症を起こしているんです。その炎症を鎮めることで赤みが引き、傷跡が見えなくなるという狙いがあります。

 

さらに炎症が引くことで皮膚の正常化機能が改善し、その後の傷跡も残りにくいということです。
参照:アットノン公式

 

肘の黒ずみはメラニンです

 

肘の黒ずみの原因はメラニンです。メラニンは炎症して発生しているわけではありません。肘をついていたり、服と擦れたり、紫外だったりと刺激を受けることでその刺激から皮膚を守ろうとして発生します。

 

そしてメラニンを含んだ角質を外に追い出すためにはターンオーバーが必須です。黒ずみを治すためにはこの2つが重要で、

 

  • メラニンを作らせない
  • ターンオーバーを早める

 

炎症を抑えるのは必須ではありません。

 

黒ずみを改善するためには専用のクリームを

 

黒ずみw解決するのであれば専用の黒ずみクリームを使用するのが一番です。アットノンは炎症のある傷跡に良いだけなので、黒ずみに対しての効果はないと言えます。どんな黒ずみクリームを選べば良いのかはこちらの記事を参考に選んでみてくださいね。

 

肘の黒ずみケア!しっかり消すことができるケアを紹介します。