手の甲の黒ずみ(シミ)の原因は?しっかり理解して正しくケア

手の甲の黒ずみ(シミ)の原因を正しく理解しよう!

 

手の甲は顔や体よりも年齢が出やすい部分ですが、シワに加えて気になるのが黒ずみ(シミ)です。

 

今回はそんな手の甲の黒ずみがどうしてできてしまうのか、そもそも手の甲の黒ずみとは何なのかを解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

 

手の甲の黒ずみ(シミ)の原因は主に3つ

 

手の甲の黒ずみには下記の3つの原因があります。

 

  • 老化現象によるもの
  • ケガやヤケドによるもの
  • 仕事や環境など手の使い方によるもの

 

老化現象によるもの

 

老化現象と言ってもその原因は「紫外線」によるもので、正式名称を老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)と言います。

 

太陽の光(紫外線)を浴びることによって肌の細胞が壊されますが、それが肌の奥まで進行しないように「メラニン」という物質をカラダが作ります。

 

そしてそのメラニンで肌を防御するわけですが、年齢を重ねるとメラニンが残ったままになってしまいます。いわゆるこれが手の甲の黒ずみにつながるわけです。

 

若いうちはターンオーバーによってメラニンを外に追い出せるのですが、年齢を重ねるとターンオーバーが遅くなり、メラニンが蓄積してしまいます。

 

また、若くても紫外線の浴びる量が多ければそれだけメラニンが作られるので、20代でも老人性色素斑ができてしまうこともあります。

 

ケガやヤケドによるもの

 

これはわかりやすくケガやヤケドのあとが残ってシミになったものです。程度によりますがアットノンなどを使用するのがおすすめです。

 

仕事や環境など手の使い方によるもの

 

先に出てきた老人性色素斑はシミのようになっていて、周りが少し濃く輪郭があるのが特徴ですが、そうではなくて手の甲全体が黒ずんでいる場合は手の使い方に問題があるかもしれません。

 

例えば膝の黒ずみでは膝立ちや摩擦などでできてしまいますが、これと似たように仕事で手の甲に常に摩擦がある場合はこちらに当てはまります。

 

また、家事で使っている洗剤が刺激になっていたり、刺激の強い化粧品が手の甲に合わなくて黒ずみになっている可能性もあります。

 

この場合も刺激や摩擦から手の甲を守るためにメラニンが作られると考えられますね。

 

まとめ:手の甲の黒ずみはほぼほぼ「メラニン」

 

今回は手の甲の黒ずみ(シミ)の原因を3つ紹介しました。

 

  • 老化現象によるもの
  • ケガやヤケドによるもの
  • 仕事や環境など手の使い方によるもの

 

どれを見ても「メラニン」が関わっていると言っても過言ではありません。そうとわかれば解決方法も簡単なわけです。

 

まずは原因となっている行動をやめる。紫外線を減らしたり、摩擦や刺激を無くす。

 

それからターンオーバーを補佐してくれたり、メラニンに作用してくれる成分を含んだクリームを塗りましょう。

 

単なるハンドクリームで保湿するよりは美白系の成分が必要になるので、そこもしっかり理解したうえでクリームを選ぶようにしていきましょうね!